「x-times」...。 [このブログの為の御挨拶]
facebookでは「その当日」お伝えしましたが、
先日、不注意で右手中指を負傷してしまいました...。
(自宅で調理中に起きた事です。)
負傷した瞬間、痛みよりも、
「うわっ!」
と言う「驚き」の方が強かったです...。
負傷した後、様子を見ましたが、一時間経っても血が止まらず、
「こりゃぁ、あかん...。」
と、病院に行きました...。
幸い、「縫う事」はしなくて済む状態だと知り、安堵しましたが、
治療中、包帯を巻かれて居る最中も、
その包帯に血が滲む程、酷い出血が続き、
「血が止まらなくても心配しない様に。」
とお医者さんから告げられる程でした...。
(病院から)帰宅してから、
流石に、色々な所に血が付いてしまいそうなので、
包帯の上からビニールを巻き付けて過ごしました。
ですので、キーボードのタイピングは、
「右手は「人差し指のみ」」でです。
ですから、申し訳無いのですが、
少しの間、「更新無し」と言う事にさせて頂きたいと思います...。
更新は、いつになるか、「未定」です。
←の「x-times(x-days)」です...。
すいません...。
{み}
≪お願い≫
↓これは、先日書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】
どうぞお読み下さい。
{み}
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このブログは、
私、宮内康生の所属する
「ヤマハ(株)」「(株)ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。
開設当初から、「nice!/コメント/トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。
このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 {み}
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「韻」を合わせる...。 [日々雑感...。]
以前、数回、このブログで、
私の大好きな作家のお一人、
「阿川佐和子」さんについて書かせて頂きました。
私は、以前からずっと、阿川さんのお書きになるエッセイが大好きです。
ですので...。
もしかしたら「全国放送」では無いのかもしれませんが、
阿川さんの、↓この番組「も」、大好きです。
http://www.mbs.jp/sawako/
【サワコの朝 MBS】
このブログの内容がアップされる日(11月23日)は土曜日で、
↑この番組の放送日ですので、
・家で観る
・録画して観る
のどちらかだと思います...。
↑この番組が始まってからずっと、
「ほぼ」欠かさず、↑これらの方法のどちらかで拝見させて頂いて来ました。
(時々、「録画予約」を忘れ、観られなかった時、有り...。)
と、ここで...。
実は、以前からずっと...。
↑この番組の「タイトル」を拝見する度、いつも、
「「サワコの朝」が、もし「韻を合わせる事を考えたタイトル」ならば、
「朝はサワコと」と言うタイトルでも良かったかも...。」
と思ったりして...。
この方が、
「朝はサワコ」と「阿川佐和子」さんの「韻」が同じなので、
「「朝は」佐和子さんと」と言う意味と、
「阿川佐和子さんと」と言う意味の、
二つの表現が出来たのに、と思ったりして...。
更に...。
「もし「土曜の朝はサワコと」と言うタイトルにすれば、
「一見(?)「韻」を合わせて無い様に感じられるけど、
良く見る(聞く)と「韻」が在る事に気付き、
思わず「なるほど!」とか「面白い!」とか思われて居たかも...。」
とも思ったりして...。
あっ!
勿論、↑こんな私の様な「素人(しろうと)」が気が付く事等、
きっと番組開始前に「候補」に上がったり、
「検討」されたんだと思います...。
失礼しました...。
「韻」って、合わせ過ぎても良く無いですよね...。
すいません...。
{み}
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どうも有り難うございました! [このブログの為の御挨拶]
(昨日の続きです。)
「本日も、このブログへお越し頂き、どうも有り難うございました。」
「実は、このブログ、本日で「丸五年」を迎える事となりました。」
「どうも有り難うございました。」
「長年に渡る御愛顧、心より御礼を申し上げます。」
「えっ?」
「表現が固い?それは失礼致しました...。」
「こんな固い文章を書かせて頂いておりますが...。」
「宮内康生、内心は、こんな感じでございます。」
「いや、こんな感じでしょうか...。」
「いやいや、こんな感じかも...。」
「えっっ?」
「「踊れるもんなら、踊ってみろ!」と?」
「そうですか...。それでは...。」
↓
↓
↓
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「♪~~~~~!」
{み}
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{み}
明日を、どうぞお楽しみに...。 [このブログの為の御挨拶]
突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)
明日は...。
↑
↑
↑
↑
↑
と、これだけでお解りの方も...。
と、これだけでは、何の事かお解りにならない方も...。
どうぞ、明日をお楽しみに...。
{み}
(明日へ続く...。)
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{み}
I Like It!! [好き(1)猫]
I LIKE the cartoon "The Simon's Cat" who always play "Simon Says".
【The Simon's Cat Story】
{み}
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【愛媛弁/伊予弁】講座...。Part8. [言葉~方言]
腹が立つ時...。
悔しい時...。
思わず、そう思わせた人へ
「同じ事」をしてやりたいと思ってしまうけれど...。
そんな時...。
心の中で、もう一人の自分が、
「そんな事、せんとぉき...。」
と言うのが聞こえる気がする..。
↑
これも「愛媛弁/伊予弁」です...。
「そんな事、せんとき。」
とか、
「そんな事、すな!」
と言う言い方は、
(関西圏のタレントさんの使う言葉で)良く耳にしますが、
「せんとぉき」と言う言い方は、珍しいと思います。
↑
↑
↑
↑
↑
と書かせて頂いて、「念の為」、ネットで調べてみたら、
やはり、「せんとぉき」では(ネットで)ヒットせず...。
この「せんとぉき」は、決して「強い言い方」では無く、
「そんなバカな事、しない様にしようよ...。」
と言うか、
「そんな事しない方が良いよ...。」
と言うか、
「そんな事、する必要無いよ...。」
と言うか...。
↑
いずれにしても、こんな意味の言葉です。
「せんとぉき」を実際に発音すると、
「せんとぅき」と聞こえたり、
「せんとおき」と聞こえたりする物です。
その発音のどれもが、まるで「戦闘機」みたいに聞こえます。
「戦闘機」...。
なるほど...。
確かに...。
「やり返す」なんて、時間も労力も無駄な事...。
そんな事をしなくても「そう言う人」は、
いずれ必ず「同じ目に遭う」筈...。
だから...。
「何もしない」のが、一番の得策...。
「何もしない」のが、一番の攻撃...。
なるほど...。
なるほど...。
なる、ほど...。
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大好きっ! [好き(7)曲/歌手]
時に「ヒット中の曲」を...。
時に「以前流行った曲」を...。
時に「以前の曲で「知る人ぞ知る」」と言う曲を...。
その時々、色々な音楽のジャンルの曲を
御紹介させて頂いて来ました...。
さて...。
今日、御紹介させて頂く曲は、
「何を今更...。」
と呆れられそうな位「有名な曲」ですが、
でも、先日来日なさり、「再度ブーム」
いや、ずっと「ブーム」ですが、
その熱が、更に更に熱くなってますので、ここに...。
私も、最近、「また」聴きまくって居る曲です...。
【Firework/Katy Perry】
兎に角、この曲、好きです。
そう、「大好きっ!」です。
普通、流行ってから数年経過した曲は、
「微妙に」、「古さ」を感じたりしますけど、
↑この曲には全くそれが無いです。
凄いですね、やっぱり...。
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
{み}
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「トーク」の最中に...。 [日々雑感...。]
(一昨日&昨日の続きです。)
御存知だと思いますが、
エレクトーンのレジストのセッティングを、
「トーク(アナウンス)」しながら出来なければ、
エレクトーンデモンストレーターは務まりません。
その「トーク」の内容は、
・今演奏させて頂いた曲について。
・次の曲について。
の「説明・情報・雑学」も勿論必要ですが、
でも、それ以上に、
・今演奏させて頂いた曲は、
エレクトーンの「何を(何の「機能を」)」御紹介させて頂いたのか?
・次の曲は、
エレクトーンの「何を(何の「機能を」)」御紹介させて頂きたいのか?
を「伝える事」が必要となります。
さて...。
この「トーク」自体「も」そうですが、それ以上に、
「トーク」をしながら行う、
エレクトーンのレジストのセッティング「も」、
「円滑に」「迅速に」出来なければいけません...。
「トーク」に集中してしまい、
「えぇっと...。」等と思い出しながらのエレクトーンのセッティングでは、
どうしても「手が止まり」(又は、その速度が急に遅くなったりすると)、
結果、その場所で「その動作を」御覧頂いた方々から、
「エレクトーンって、難しそう...。」
とか、
「複雑そう...。」
「面倒くさそう...。」
と、「マイナスの印象を」持たれてしまうからです。
それに...。
限られた「演奏時間」です。
その「与えられた時間内」に、
少しでも多くの事をお伝えしなければなりません。
と言う事は...。
「レジストのセッティングの時間」を短く出来れば出来る程、
次の曲の「弾き始め=開始」を「早く」出来、
結果、「1曲でも多く演奏をお届け出来る」と言う事になります。
これは、デモンストレーション演奏の重要なポイントです。
それに...。
「演奏」の間は立ち止まって居て下さった方々も、
「トーク」が長いと立ち去られてしまうと言うのも「その理由」です。
更に...。
いくら「トーク」をして居るとは言え、
「音(曲・音楽)が途切れた時間」を早目に終えないと、
どんどん「シラケた空気」になってしまうと言うのも「その理由」です。
(昨日、この内容を書かせて頂きました...。)
デモンストレーション演奏は、「コンサート」や「リサイタル」とは違います。
【御参照=「肌で...。」「空気で...。」「雰囲気で...。」[仕事(3)自分で自分を...。]/2010-04-25記入分】
1曲弾き終え、「拍手」を頂戴した際、
「その「拍手」が終えるのを待つ」、又は「待って良い」のは、
「コンサート」「リサイタル」だけだと思います。
「拍手」の間に、エレクトーンのレジストのセッティング等をするのは、
大変失礼です...。
デモンストレーション演奏の場合は、
むしろ、「その「拍手」の最中に」、
「どうも有り難うございます。」
と「トーク」を始める事をしないと、
与えられ、限られた時間が、どんどん少なくなってしまいます...。
この最後に...。
もし、曲の楽譜を見なければいけないのならば、
「トーク」の最中にエレクトーンのレジストのセッティングをし、
尚且(なおか)つ、楽譜のセット「も」では、本当に大変なってしまいます...。
「楽譜を見てはいけない」とは言いません。
ですが、出来れば「暗譜」をした方が、良いと思われます...。
しかし、「どうしても」覚えられない場合は、
この動作もやはり「円滑に」「迅速に」出来る様に、
どうしても覚えられない箇所だけ「書き出す」とか、
何か「工夫が」必要だと思います...。
{み}
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{み}
「曲と曲の間の間(ま)」...。 [日々雑感...。]
(昨日の続きです。)
エレクトーンのレジストレーションのセットが、
知らず知らずの内に短時間に済ませる「習慣」が付いたのは、
こんな「経験・体験」も、その理由です...。
と言うのは...。
今は大分少なくなりましたが、
レストラン等で「BGM」として、何か楽器が演奏される場合、
「曲と曲の間」が長いと、
その「音が無い時間」が、「変な間(ま)」、
もう少し解り易く書く(言う)と、
「シラケた空気」が流れる時って有りますよね...。
エレクトーンの「BGM」で一番「多かった」(今も「多い」?)のは、
結婚式の披露宴や、パーティー等の「BGM」で、
やはり、一番気を付けなければならないのが、
この、「変な間(ま)」を作らない様にする事、
つまり、次から次へと曲を弾き続ける事です...。
ですから、レジストレーションのセッティングの時間が、
自然(あるいは「必然的に」)短時間にする様になり...。
<1.>
曲のエンディングを「メロディー(右手)だけ」にし、
「空いた」と言うか「開けた」左手で、
(LK=下鍵盤の鍵盤を)次の演奏するレジストレーションのセッティングをする。
次の演奏する曲を、
時に「LK」で(右手で)「イントロ」を弾きつつ、
その間に左手で「UK=上鍵盤」のレジストレーションのセッティングをする。
<2.>
曲を終えたら、すぐに「リズム」を次に演奏する曲の物に変え、スタート。
その時「テンポ」が、(元の曲のままで)次の曲に有って居なくても、スタートし、
でも、時に「大至急」、時に「わざとゆっくり=rit(リタルダント)の様に」
「テンポ」を合わせ、曲をスタート。
その「テンポ」を合わせるのは左手で行い、
右手は、レジストレーションのセッティングをする。
<3.>
「その時」演奏して居る曲の「ベース」の音色が、
「次の曲」で演奏する曲でも「使える」(つまり同じ)ならば、
曲が終わったら、すぐに「ベースソロ」(つまり「ベース」だけの演奏)にし、
「空いた」と言うか「開けた」両手で、
次の演奏するレジストレーションのセッティングをする。
等等等...。
「いつの間にか」身に付いた↑こんな「技(わざ)」で、
「曲と曲の間」の「変な間(ま)」を作らない様に心掛け...。
話を、元に戻します。
実はこれ、単に「変な間(ま)」だけでは済まないです...。
その場に居る方は、
別に音楽に「だけ」神経を集中して居る訳で無いのに、
自然と(無意識の内に)、
「曲の終わり」と「次の曲」の間に、
いつ次の曲が始まるのか「身構えて」しまします。
「次の曲は、いつ?」
「まだか?まだか?」
と、待って居る間が「ストレス」や「緊張感」が招いてしまい...。
で、その時...。
「曲の始まりが「大き目の音量の曲」」だったりすると、
「その音量の大きさ」に驚かせてしまう事になり...。
「BGM」演奏で、
「一番してはいけない事」は「会話・談笑」を妨げる事、
つまり「邪魔をする事」です。
増してや「驚かしてしまう」等と言う事は、言語道断で...。
これを避ける為に、
兎に角、「曲と曲の間の間(ま)」に気を付けて演奏させて頂く事、
これが「必須」になる訳です...。
でも!
これが本当に難しいのですが、
「音が鳴り続ける」のも、絶対に避けなければいけませんので、
「ほんの少しだけ」、「無音状態」を作る事も「必須」です。
空き過ぎもダメ...。
空かないのもダメ...。
本当、難しいです。
この「どれ位「空ける」か?」を
「その場の」「その時々の」雰囲気で察し、
演奏し続ける事が出来る様になるまでには、
相当の「場数(ばかず)」を踏まないと難しいと思います...。
でも...。
↑「この事の大切さ」を解って頂けたのならば、
とても良い「お手本」が有る事を、ここに...。
それは...。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
CDの「曲と曲の間の間(ま)」です。
「この間(ま)」程(ほど)良い「お手本」は、他に有りません...。
冗談みたいですが、でも真面目に、
これ(曲を曲の間の間(ま))に注意してCDを聴いてみて下さい。
思わず「なるほど...。」と思って頂けると思います。
(勿論、「すぐに」そう思って頂ける事は難しいと思いますので、
何度も根気良く、聴いてみて下さい。)
そして、出来れば、その曲順にも注意して聴いてみて下さい...。
CD一枚に、きちんと「起承転結」が在る事「も」、
感じられれば、
いや、感じられる様になれば、
「CDの「違う」聴き方・「違う」楽しみ方」
も出来、楽しいです...。
{み}
(更に内容は変わりますが、明日へ続く...。)
《追記》
この「間(ま)」は、きっと、「色々な事に」役立つと思います...。
「所作」の「間(ま)」...。
「動作」の「間(ま)」...。
「行動」の「間(ま)」...。
「話す間(ま)」...。
等等等...。{み}
≪お願い≫
↓これは、先日書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
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どうぞお読み下さい。
{み}
この「こだわり」こそが...。 [日々雑感...。]
突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)
【D-700】を目の前に、
「記念撮影しておこう...。」
と、撮影しまくる中...。
ふと...。
「あのレジスト、覚えてるかな?」
と思い、
その当時良く演奏して居た曲のレジストをセットし始めたら...。
「頭で」そのセットを思い出すよりも「先に」、
「指が」、そして「手が」、
勝手にどんどん動いて...。
↓
↑
「あっ!」
と言う間に、(レジストの)セッティング完了...。
結構覚えて居るもんです...。
(これは、「明後日の内容へ」続きます。)
と、ここで、↑「このタブレットの状態」を「大きく」してみます。
↓
↑
「タブレット」を御存知の方は、覚えていらっしゃると思いますが、
「タブレット」には、「グリグリグリ」と「手応(ごた)え」が有り、
上から「0」「1」「2」「3」と言ってました。
で、↑この画像ですが、
「Fl' 5 1/3」は「3」で、
「Fl'16」は「2」です。
そして...。
「Fl'8」は、「1.5」です...。
そして、更に...。
「Fl'16」を「2」にした代わりに、
「Cl'16」を「0.5」、
又、
「Fl'8」を「1.5」にした代わりに、
「Br'8」を「1より少し多く」
にセットして居ます。
そう...。
「グリグリグリ」と「3段階」しか無いのでは無く、
「「グリ」と「グリ」の「その間」」の「細かい設定」をして居ました...。
こう言う「こだわり」が、
「自分の音色を作る=自分の音色を持つ」と言う事でした...。
更に!
「トレモロ」「シンフォニックコーラス」の状態を「大きく」してみます。
↓
↑
これも覚えていらっしゃる方が多いと思いますが、
これは、
・トレモロ=楽器本体脇に「回転スピーカー」が有り、そこから。
・シンフォニックコーラス(セレステ)=楽器正面のスピーカーから。
それぞれ音を出す「装置」です。
ですから、↑このセッティングだと、音は
・Or系の音色=楽器本体脇から。
・Fl系の音色=正面のスピーカーから。
それぞれ「分かれて」出て来て、
結果、「音の拡がり感」を持たせられる訳です...。
こう言う「こだわり」も、
「自分の音色を作る=自分の音色を持つ」と言う事でした...。
そう...。
「自分の音」で「自分の音楽」を演奏をする事...。
「これこそが、「楽器を演奏する事の「神髄(本質)」」では無いかと思います。」
等と書かせて頂くと、
「たかがエレクトーンで、何を偉そうに!」
とお叱りを頂戴したり、
笑われてしまいそうです...。
でも...。
「「たかが」エレクトーン」ですが、
「「されど」エレクトーン」です...。
{み}
(内容は少し変わりますが、明日へ続く...。)
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どうしても...。 [好き(7)曲/歌手]
寒くなって来ました...。
「秋が深まった」今日この頃で、
「冬」には少し早いですが、
でも、「どうしても」御紹介させて頂きたかった↓この曲を...。
【冬がはじまるよ 2012/槇原敬之】
↑
この曲が流行った時(1991年)、覚えて居ます。
良く聴きました。
「シングルCD」、今も持って居ます。
「収録CD」も勿論、持って居ます。
「冬の定番ソング」ですので、御存知の方も多いと思います。
ですから、
「な~んだ...。」
と思われた方も多いと思います。
でも!
↑この曲、「原曲と「ほぼ」同じ」ですが、
少しだけアレンジが違います。
「好き好き」ですが、
私は、こっちの方がずっと好きです!
↑この曲の収録されたCD、
「限定500枚」だけの「賞品」だった事、
本当に勿体無いと思います。
「当選なさった方」がアップして下さったので、
↑この動画で聴く事が出来ます...。
どうも有り難うございます。
でも言い替えれば、
その「500名」以外の方は、
↑この動画でしか、今、聴く事が出来ません...。
こんな良いアレンジなのに、なんて勿体無い!
槇原敬之様を含む、関係者の皆々様、
無理を承知のお願いですが、
↑このアレンジの曲を、是非、CD収録し
無理ですよね、やっぱり...。
onz... ... ... ...
{み}
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「おむすび」は手で? [想い出(幼い頃)]
某年某月某日...。
それは、小学校の「社会見学」の、
お昼(お弁当)の時間での事...。
それは、母の作ったお弁当の「おむすび」を、「お箸で」食べて居た時...。
(「俵型のおむすび」で「お弁当箱に入った状態」の物。
決して、1つ1つを「アルミホイル」で包んだ様な物では無い物。)
既に自分のお弁当を食べ終えた、クラスの男の子が私の所へ来て、
↓こう叫びました。
「お前、何箸使って食べてんだよ!」
と...。
長年、このブログを御愛読頂いて居る方々ならば、
↑これが「どんな状態で」叫ばれた事か、お解り頂けると思います。
又、例えそうで無い方々でも、
↑この後「どんな光景になったのか?」、
御想像頂けると思います...。
でも...。
↑「この後の光景」の中、やっと口を開いたそのクラスの担任が、
↓こう叫んだのは、たぶん、どなたも御想像出来ないと思います...。
それは...。
「もぅ!宮内君ったら!
「おむすび」は手で食べるの!手で!
そんなにお上品ぶってるから、皆からバカにされるのよ!」
と...。
何十年経っても、「こう言う事」は、忘れられないから困ります...。
私が執念深いのか...。
それとも、それだけ「いじめ」と言うのは、
どんなに経っても「忘れられない」、恐ろしい物だからなのか...。
「私の名誉の為」とか「言い訳・言い逃れ」をするつもりは無いのですが、
↑この時、
「決して、手が汚れるのが嫌だから、お箸を使った」訳では絶対に無く...。
例え、前述の「俵型」で「お弁当箱に入った状態」では無い
「三角の「おむすび」」をお箸で食べて居たとしても、
それが「からかわれる事」なのか?
ましてや、それを「責められなければいけない事」なのか?
疑問です...。
この事が起きたのは、(「社会見学」での)羽田空港の中の一室...。
お昼(お弁当)の時間の前に、
初めて見た飛行機に大感激した事「も」、良く覚えており...。
それが、テレビで良く聞く「PAN AM」と言う飛行機会社の物で、
更に、「ジャンボジェット」と言う「最新の非常に珍しい飛行機」だと言う事に、
大興奮したの「も」覚えており...。
大雨の日...。
羽田から飛び立つ飛行機は、何故か一機も無く、
目の前で「何の音もさせず」に、
ただ止まって居るその白い大きな飛行機の事を良く覚えており...。
{み}
《追記》
その「社会見学」の「数日後」、
その担任から呼び出された母は、
「「おむすび」をお箸で食べるなんて「男の子らしく無い」!」
一体家で、どんな躾(教育)をして居るのか?」
と、その担任から「お説教」され...。
その帰宅後、母は私へ、「その時の状況」を聞き、
私は、「そう言う事・そう言う光景・そう言う状態に」私が居る事は、
「言わず(言えず)」、
「クラスの子に「からかわれた」」とだけ伝え...。
それだけで、母は、「全て」では無いにしても、
「何が起きてるのか?」
それも、
「ずっと以前から、何が起きて居るのか?」
を解った様で...。
それからの母は、
例え前述の「俵型」で「お弁当箱に入った状態」の物でも、
絶対に「「おむすび」のお弁当」を作らなかった事を記憶しており...。
これを書かせて頂きながら、
↑これが有った「学年」を書こうかどうしようか迷いましたが、
それを書く事は、色々な事を「晒す」事にも繋がるので止めました。
でも、
「「最初の転校」の、ずっとずっと後の学年の事です。」
とだけは、書かせて頂いておきます...。{み}
≪お願い≫
↓これは、先日書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】
どうぞお読み下さい。
{み}
「やっと書けた」思い...。 [日々雑感...。]
facebookは、
自分自身の「データ」や「書き込み」の「公開範囲」を、
「自分で設定」出来るので便利です。
以前にも書かせて頂きましたが、
全く面識の無い方からの「エレクトーンの質問」や、
「エレクトーンへの誹謗中傷」を受け取らない様に、
(はっきり言って「疲れない様にする為に」)
メッセージの「私への送信」も、
「限定」とさせて頂けるので「便利」です。
又、時に、
どうしても腹が立ってしょうが無い事や、
どうしても「自分の理解出来る範囲」を超えた「理不尽な事」を
「公開限定」で書かせて頂き、
その「負の思い=怒り・悲しみ・疑問」を軽減させて頂いたりもしています。
実は、昨日「も」、非常に腹立たしい事が「プライベートで」有り、
(facebookで)書かせて頂きました。
そして、その時、
いつも助けて下さる方と「コメント欄」でやり取りをさせて頂く中、
偶然、↓こんな文章を「私自身」書かせて頂く事で、
長年ずっと「まとめる事の出来なかった思い」をまとめる事が出来た気がして...。
↓これが、その時に書かせて頂いた文章です。
(前半「略」)
今日の「こう言う人達」を最初、
「人を見下さないと自信が持てない人種」かと思いましたが、
どうやら違う人種の様で、
「自分=正しい=偉い人」、
「「外見が醜い人=胡散臭そうな人=悪人」
=「傷付けても良い人=自分で裁く事が出来る人」」と、
「大きな勘違いをしてしまった人種」だと「分析」しました。
(中略)
「規律委員」が口火を切った「いじめ」...。
「学級委員長」が先導した形の「いじめ」...。
この、
「自分が正しい事をして居る=正しい事の為ならば何をしても許される」と言う勘違いが、
今の世の中の「殺伐さ」を生み出してしまって居る様な気がしてなりません...。
「「正しい事」の為には、何をしても許される!」と言う「発想」は、
そのまま「「殺人・戦争」の「言い訳」」と同じだと思うのですが、
多くの人が「これに」気が付いて無い「恐さ・危なさ・危うさ」が在ると、
今のこの時代の「本当の恐さ」を感じております...。
と、↑ここまでが、その、facebookで書かせて頂いた事です。
↑これだけではきっと、「?」の方も多いと思います...。
でも...。
すいません...。
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
{み}
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是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
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{み}
猫さんの表情...。 [好き(1)猫]
それも「色々なサイトから」、
猫さんの画像が送られて来ます。
朝、それを見るのが楽しみです...。
で...。
先日送られて来たのが、↓これです。
↑
この猫さんの表情が、
「真剣に何かを考えて居る」みたいに見えて、
笑ってしまいました。
え?
画像が小さくて良く解らない?
それでは...。
↓
↓
↓
↓
↓
↑
「真剣に何かを考えて居る」みたいでしょ?
本当は「無い」のに、
・黒く、太く、真っ直ぐ吊り上がった(人間の様な)眉毛。
・胸元の白い毛が、「顎鬚(あごひげ)」。
に、見えますよね...。
ね?
{み}
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{み}
理路整然と...。 [誰もが弾いた、あの日あの時...。]
「御存知」、エレクトーン【GX-1】です。
こんなにボタンが有りますが、
これが本当、「実に良く考えられた配置・配列」で...。
ボタン群を見て居るだけで「目が回りそう」と言われそうですが、
これが、実は、「理路整然と」並んでおり...。
そして、それは、演奏中、「いかに」、「触り易く」「変え易く」並んで居るか...。
又、「演奏中=鍵盤に指を置いた状態」でも「変える事」を「想定」し、
「ボタンやつまみの大きさ」まで考えられており...。
ですから、演奏させて頂けば頂く程、
「なるほど!」
と、その「理路整然さ」に、「感動」すらしてしまう程で...。
「この色」も、単に「見掛け綺麗だから」等と言う理由では無く、
「それぞれ」きちんと「種類分け」されており...。
それは、「音色のボタン群」と「プリセットリズムのボタン」以外は、
・白=音程関係と「SPEED(エフェクトの掛かる速さ)」。
・黒=音量関係と「波形変更」と「ホワイトノイズ系関係」。
・緑=音質関係(ブリリアンス)
・黄=サスティン
・赤=レゾナンス
となっており...。
この「それぞれの色」は、
演奏中、「そのボタン」「そのタブレット」に手や指を伸ばし、
「瞬時に」変える時、
「ボタン群の中で目立たせる為の色」でも有り...。
この【GX-1】を弾かせて頂いて居た頃から、
もう30年近く経つのに、今でも、
全部の「ボタン」「タブレット」の「説明」が出来る程、
それぞれの、「役割・効果」、そして、その「音楽的意味」を
鮮明に覚えており...。
「最近の事なのに、すぐ忘れる様になって長いのにね...。」
ははは...。
ははは...。
あはあはあはは...。
(--;) 汗...。
{み}
映画「Milk」...。 [趣味(2)読書&映画鑑賞]
このブログで、色々な映画を御紹介させて来ました。
今日は、↓この映画です。
【Milk - Movie Trailer】
↑
この映画、先日、DVDで観ました。
ずっと観たいと思って居ながら、
何故か「御縁が無い」状態で、観られなかった映画です...。
観始めて、すぐ、
「主演=ショーン・ペンさん」が、
この映画の「ハーヴェイ・ミルクさん」に見えて来る程、
リアルな演技でした。
ですから、なおさら、最後のシーンでは、
思わず目を背(そむ)けてしまう程、生々しく感じられました...。
そして...。
「生々しい」そのシーンが、実際に「起きてしまった事」だと言う事が、
改めてとても悲しかったです。
「期待以上」の素晴らしい映画でした...。
このブログを御覧になられたのも「何かの御縁」です...。
是非、御覧頂ければと思います...。
{み}
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{み}