エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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「タッチトーン」の考え方を変えませんか? [仕事(4)伝えたい、この思い。]

例えば、
トランペットの音色で、
「ドレミファソ」と「スラー奏法=音を続けて演奏する」場合、
どんなに「奏法=指先」で「音を続ける」様にしても、
タッチトーンが、
「0(ゼロ)」(又は、それに近い設定)では音は続かず、
「1音ずつ「タンギング」をした状態」になってしまいます。

何故なら、
タッチトーンが、
「0(ゼロ)」(又は、それに近い設定)は、
「鍵盤を触れた瞬間の「強弱」表現」を、
「受け取れない状態」にしてしまった設定だからです。





「タッチトーン」は、
「強い音」を出したいから使う、
「指先の力が弱く「大きな音が出ない」」から使わない、
と言う「間違った認識」が定着してしまった気がします...。

更に、
「演奏する音」に「むら」が出てしまうから、
「「0(ゼロ)」(又は、それに近い設定)にした方が良い」
と言う「間違った認識」も定着してしまった気がします...。





内蔵されている、
搭載されている、
全ての1音1音それぞれに、
タッチトーンの「掛かり具合」が設定されています

例えば、
ピアノは、「繊細に」、「タッチの状態」を受け取る様に。
オルガンは、「本物のオルガン」に「タッチセンサー」が無いので、
「タッチでの変化」が「全く無い」 or 「殆ど変化をさせない」様に。

それぞれに、その音色(楽器)「ならでは」の「掛かり具合」が、
全ての1音1音に設定されています。

それは、「生の」それぞれの楽器の「特徴」を、
「鍵盤で」表現出来る様にする為に、
「繊細に」「緻密に」設定されています...。



等と書かせて頂くと、「より一層」、
「タッチトーン」が「恐い物」に感じてしまうかもしれません。

「タッチトーン」は、決して「恐い物」でも、
又、「意地悪な機能」でも有りません。

「演奏者・弾き手」の「表現」を受け取る「センサー」です。

ですから、どうぞ、それを「受け取れなくしないで」下さい...。

もう一度書きます。
タッチトーンが、
「0(ゼロ)」(又は、それに近い設定)は、
「鍵盤を触れた瞬間の「強弱」表現」を、
「受け取れない状態」にしてしまった設定です。



「音」「音楽」は、「強弱・音量」の「幅」が「命」です...。



と、今日も、
「文章だけで「上手く・きちんと」伝わったか心配」です...。


{み}



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↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。

↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
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【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】

どうぞお読み下さい。


{み}



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お見舞い申し上げます...。 [お見舞い...。]

九州南部、大雨の影響で、被害に遭われた方々へ、
こころからお見舞い申し上げます。

連日ニュースで報じられる大雨の状況に心配しております...。


{み}



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「この現実」も、どうぞ見て下さい。 [日々雑感...。]

突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)

↓この写真集を御紹介させて頂きます。



【待ちつづける動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから/太田康介】

とてもショックな写真も有りますが、
絶対に知らなければいけない「現実」だと思いますので、
多くの方に御購入頂き、見て頂きたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。



↓これは、私の「facebook「友達」」の阪口京子さんからの推薦文です。

~阪口さんがfacebookでお書きになった文章から
 「抜粋」で、そのまま「コピー&ペースト」させて頂きました~

現実の福島の写真。
背けてはいけない現実だと思ったので
ここに載せます。

よかったら、出会ってください。
ただし、覚悟して見てくださいね。


{み}



《追記》
上記の写真集「待ち続ける~」の他に、
【のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内のそれから/太田康介】
と言うのも有ります。

Amazonでは「↑この2冊セット」も有ります。{み}





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{み}



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ためいき...。 [好き(10)あれこれ]

暇な時
Amazon見ては
深くため息



↓これ、まじ、ほしい。




{み}



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心底、嫌だったなぁ...。 [苦手(1)あれこれ]

昔から、ずっと、
「厚かましい人」
が苦手です。

って、「厚かましい人」が「得意」だと言う人は、
誰も居ないと思いますが...。

「厚かましい人」は、「どこにでも居る人」と、
解っているけれど、でも、やっぱり嫌ですし、
苦手です...。
出来るだけ関わりを持ちたく無いです...。



某年某月某日...。

真夜中12時過ぎに電話が入り、
時間が時間なので「何事か?」と飛び起き、
電話に出たら「後輩」の、
「○○○○(曲名)の楽譜持ってるでしょ?それFAXしてくれない?」
との声...。





何故「後輩」なのに「タメ口」なのか?

それは、
私は16歳からエレクトーンデモンストレーターの「稼働・活動」を始めたので、
「年上」だけど「後輩になる方」が多かったです。

しかし、そう言う方の中には、
「年上なので」、
御自分が「後輩」と言う意識が無く、
それどころか「年下だから」と言う理由から、
私を「後輩」を通り越し「目下」、
もっと悪い言い方をすると「手下」の様に
勘違いする方が多かったです。

↑この電話の人物は、正に↑こう言う人物でした...。



話を元に戻します。



本来、自分で購入しなければいけない楽譜を、
「「FAX」で「たかる事」」にも驚きましたが、
この説明の中に、
「明日必要なの、だから!」
と、
「その曲を「明日」演奏する為に必要」だと言う事に
心底呆れました...。





「今は」真夜中です。

つまり、↑この人物は、これから「初めて」練習をする状態です。

レジストの「仕込み」は?

リズムの「打ち込み」は?

そして、「暗譜」は?





「暗譜」、たぶん「しない」んでしょう...。

いや、「しない」のでは無く、最初から「するつもり」が無いのでしょう...。

でもね...。

演奏中、何かのアクシデントで、
「楽譜が風で飛ばされたり、譜面台から滑り落ちたりする事」、
「無いとは言えない」筈...。

そんな不安を払拭する為に「暗譜」、必要です。

不安だから、だからこそ「必死に練習し」、
「手に」「指に」「体に」、
曲を「覚えこます」んです...。

なのに...。

それが...。

呆れました...。

ただただ、呆れました...。



と↑この話、まだまだ続きます...。



この時代、FAXが家庭に普及し始めた頃で、
我が家のFAX「も」、まだ、
「コピー機の様な「厚みの有る原稿」を読み取れる状態の物」
では有りませんでした...。

つまり、FAXで送信出来る原稿は、
「1枚ずつの状態」でなければならず...。



「「たかられた」楽譜」」は「曲集の中の1曲」でした。

ですから、
「こう言う状態(厚みの有る「本の状態」)なので、
 FAX出来ない。」
と告げると、↑この人物は...。





「そんなの、今からコンビニ行ってコピー取ってくれば良いでしょ!」
と大声で一喝...。





ここで、
「今から(こんな真夜中に)そんな事は出来ない。」
と言うと、
受話器の向こうでは、
「明日、演奏しなくちゃいけないのよ私!」
「楽器店からのリクエストで、絶対なの!」
と、叫んで居ました...。

もう、呆れるを「通り越した状態」だったので、
何も言わず電話を切りました...。





後日...。

↑この人物は、
「状況説明=前日、真夜中、FAX」は一切言わず、
ただ、
「宮内君が、楽譜、貸してくれなかった!」
(「貸して」って???)
「本当、宮内君って「陰険」なのよね!」
と、どんどん「言いふらす事」をし...。

その酷さに、思わず、
「もしかしたら、
 最初から↑「これが目的」だったのかも...。」
と思いました...。
(事の「真相」は解りません...。)

この時使われた言葉は、
「意地悪」を通り越し、いきなり「陰険」だったそうです..。

そして、それを聞いた人物達も、
「えーーーっ!なんて「陰険」なの!」
と言う反応と共に、「これをどんどん「拡大・拡散」」し...。

以後、随分長い間、「陰険宮内」と言われ続けました...。



まったく、どっちが「陰険」なんだか...。


{み}



《追記》
「あの人は「陰険」だ」
と噂された人物に接すると、
人は「そう言う先入観」でしか相手を見れなくなります...。

ですから、初対面の段階から、
その人物に対して「「陰険」だ」と感じ易くなり...。

ですから、
その人物が「普通に」何かを言ったり、何かを行動しても、
もう「そう言う風にしか」聞こえなくなり...。

↑こんな風に、足を引っ張る為に言いふらされ、
それに悩む方、多いと思います、きっと...。

そして、「悩んだ末」、「開き直る」までには、
それ相当の「時間」と「忍耐」が必要だと思います...。{み}



《追追記》
「ついでに」こんな事を感じて居た事を「初めて明らか」にしますが、
「新しく入って来た=新人の」
エレクトーンデモンストレーターやエレクトーンプレーヤーで、
「初めてお目に掛かった時」に、
「きちんと挨拶された」のは、本当に少ないです...。

それは、単に、
「挨拶出来ない」と言う「レベル」では無く、
「なんで挨拶なんかしなきゃなんないの?」と言う感じで...。

別に、
「挨拶が無い!」
等と偉そうな事を思ったり、
「それだけで」腹を立てたりした事は無く、
「あぁまたか...。」程度の思いで「した」し、で「す」です...。

が、
「そんな事も出来ない」
「そんな事も気が付かない」人物は、
やはり、演奏も、
そして、「稼働・活動」の「人気」も、
「そこそこ」「それまで」で...。

どんなに上手に「何か」を取り繕ってみても、
そう言うもんです、やっぱり...。{み}



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夏前なのに...。 [日々雑感...。]

夏はまだ本番では無いのに、
日中の暑さは、もう「真」夏並...。

今年「も」、「クーラーを使わない夏」になると思います。


そんな、「クーラーを使わない」毎日の中で...。
早くも...。





【宮内康生、心の短歌】

室内で、
一枚羽織ると暑くなり、
脱ぐと寒いを繰り返す。
早くも夏風邪、
馬鹿を証明す...。


{み}



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アンサンブルの「考え方」...。 [誰もが弾いた、あの日あの時...。]

今の時代、
「大学のサークル」で「エレクトーン」に関する物が有り、
羨ましいです...。

グループの「レッスンで」知り合った形では無く、
又、「年齢も近い=同じ年代」なので、
「仲間意識」「強い絆」等を持ち易いのではないかと思います。
(「だからこそ」の「衝突」も有るのかもしれませんが...。)

そこで...。

学園祭や「他校との合同コンサート」等での「アンサンブル演奏」に、
↓こう言う「御提案」をさせて頂ければと思います。

もし、
何かの「発表の場所」で、
「アンサンブルの選曲」
「アンサンブル自体」
に悩まれた時の「ヒントに」なればと思います。



それには、まず、「↓こう言うお考え」を変えて頂ければと思います。

それは...。

本来アンサンブルと言う物は、
「一人が「ずっと」メロディーを弾いて」、
「一人が「ずっと」コードを弾いて」、
つまり、
「目立つ人」が一人居て、
「他の人は「その引き立て役」では無いと言う事です...。



と「いきなり」こんな事を文章で書かれても
「ピン」と来ないと思いますので、
ここから「具体例」として、続けます。



そこで、
「複数の人数で「共有する」「ハモる」」形でメロディーを演奏し、
それを演奏しながら
「コードの「刻み」」や「べた弾き」も、
同様に(一緒に)「共有」してしまう、
そんな「アンサンブル」を「御提案」させて下さい。

「メロディー」の「1フレーズ」を弾いたら、
その「合いの手」や「返事」の様に、
「違う1フレーズ」が出て来る曲、
そんな曲、沢山沢山有ります。



「コードの「刻み」」を担当する
「ピアノ」と「ギター」が曲中に在り、それが、
「時に違う「刻み」」を、
「時に同じ「刻み」」を演奏する曲、
そんな曲、沢山沢山有ります。

そして、「刻み」だけでは、
「バックの音」が「薄く」感じられるので、
「音量を少し控えて」、
「ストリングス」や「コーラス」が「薄っすら」
「白玉=全音符や二分音符」(時に四分音符等でも)
 で演奏されたりする「べた弾き」が「不可欠」です...。

↑この「べた弾き」も、
例えば、
「1人で「ドミソ」」と演奏してしまうのでは無く、
「3人で「ドミソ」」を「分担」すれば、
これはこれで、凄く「拡がりの有る」演奏になります。

しかも
「3人の「ドミソ」」の、それぞれ「音量を変える」と、
「1人で「ドミソ」」と演奏するよりも、
とても「綺麗なハーモニー」になります。

「拡がり」は有るし...。
「綺麗」だし...。
「そうする価値」は「十分に」在ります!



そう...。



「右手でメロディーを弾いて居る」時、
「左でコードの演奏をする」、
これこそ「エレクトーンの演奏方法=特徴」ですよね...。

だからこそ、それを、「アンサンブル」でも活かしましょう!





話を少し変えます。

「60年代~70年代の曲」には、
↑こんな形での「アンサンブル」にピッタリで、
「アンサンブルの皆が「平等に」難しく」、
だからこそ、
「アンサンブルの皆が楽しい曲」が沢山沢山有ります。



それと...。



「60年代~70年代の曲」は、
ドラムセットの打楽器の数が、
その後の「80年代」や、
「ドラムが「打ち込み」の時代」に比べて、
「非常に少ない」ので、
「「耳コピー」で「完コピ」」が、とても「し易い」です。

ですから、それを「R・P・P」に打ち込む時、
「比較的」楽に出来ます。
(勿論、「凝り始めたら」、キリが無いですが...。)

一人に「R・P・P」を作成する「役割」を任せるのでは無く、
皆で「一緒に」行えば、
これはこれで、凄く楽しいです。
「1小節ずつ」作り上げて行く事は、
「地道にコツコツ」で、ちょっと大変ですが、
出来上がった時の「達成感」「満足感」は、本当に素晴らしいです!



でも、
「60年代~70年代の曲」の「定番」の
「タンバリン」の「8分音符」や「16分音符」は、
わざと「R・P・P」に入れず、
「キーボード・パーカッション」、
例えば、
「ド・シ・ラ・ソ」
でも、
「ド・ソ・ミ・ド」
でも何でも良いですから、
「打ち込みでは無く、アンサンブルで参加する」
のが良いと思います。

それに、
「キーボード・パーカッション」の「ボリューム」の違う
レジストレーションメモリーを作り、
↑こう演奏しながら(レジストレーションメモリーを)変更すれば、
「打楽器の「強弱」表現」も「簡単に」出来るので、
決して「平坦な」「単調な」物にはなりません。

↑このパートの方は、とても大変だけど、
だからこそ、「無くてはならない存在」になります。


ですから、↑このパート以外の方に、
「要所要所の「キメの打楽器」」をお願いし、
同様に「キーボード・パーカッション」にし、
「メロディーを演奏しながら」、
「「キメ」の打楽器」を「きちんとタイミング良く入れる」事は、
とても「良い緊張感」を楽しめます...。



更に...。



そして、
同じく「60年代~70年代の曲」は、
「ベース」が兎に角格好良く、
でも、「複雑そう」「難しそう」に聴こえますが、
決してそうでは無く、
少し頑張れば「手(左手)」では無く、
「左足」又は「部分的に両足」の演奏が「可能」な曲が多いです。


ややもすると、
「一番上手な人」が「メロディーを一人で」演奏するのが
「アンサンブルの定番=お約束」の様に思われてしまいますが、
「一番上手な人」が「ベースだけを担当」し、
「左足」又は「部分的に両足」の演奏をする様にする事、
これはこれで「有り!」だと思いますし、
事実、この「ベース」が、凄~~~く格好良い物になります。





以上、↑この様にすると、絶対に、
「な~んだ...。私、こんなパートなんだ...。」
と、アンサンブルの「分担」の「不公平感」が無くなり、
「誰かが欠けると演奏出来ない or 楽しくない」アンサンブルに
出来ます...。


と、ここで、
これまで書かせて頂いた事の「例」として、
↓この曲を...。

https://youtu.be/xwzWMDE6EL0
【輝く星座/フィフス・ディメンション】

残念ながら、
「埋め込み無効作品」ですので、
どうぞクリックなさってお聴きになり、
↑今日の内容の「御参考に」なさって下さい...。


{み}



《追記》
今日書かせて頂いた「アンサンブルの考え方」は、
60年代~70年代にエレクトーンを習っていらした方ならば、
実際に(アンサンブルでの演奏で)御経験なさったか、
又は、御自身よりも「少し年上の方々が」、
そう言うアンサンブルをなさるのをお聴きになり、
憧れた方だと思います。

「アンサンブル」は、
↑こう言うのが「本当の姿」だと思います...。

「誰かが目立つ為」のアンサンブルでは無く、
「演奏する皆が「平等」」で、
「皆「で」その曲を演奏する」事...。

ですよね...。{み}



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どうぞお読み下さい。


{み}



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御協力を、どうぞ宜しくお願い致します。 [このブログの為の御挨拶]

昨年末に、↓こんな内容を書かせて頂きました。

今日、再度、御協力をお願いしたく、書かせて頂きます。



<お願い~1~.>
もし、このブログでお読みになった記事(内容)と、
「そっくりな」投稿文やエッセイを、
ネットや雑誌や同人誌等で御覧になられた方、
是非、御連絡を頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。



<お願い~2~.>
私「宮内康生」が書いた「とされる」、
「【HSシリーズ】以降の」
「レジスト作成方法」のポイントが書かれた
「小冊子」や「そのコピー」をお持ちでしたら、
大至急「破棄」して頂けますでしょうか?

その「小冊子」は、
私「宮内康生」の承諾無しに勝手に出版された物です。
又、それを「コピーされた物」です。

その様な物が出回って居る事、非常に迷惑しております。

・いつ。
・どこで。
・誰から。
・どんな形で。
その「小冊子」や「コピー」を手に入れられたのか、
御連絡の御協力を頂ければと思います。


どうぞ宜しくお願い致します。


{み}



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このブログは、
私、宮内康生の所属していた
「ヤマハ(株)」「(株)ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。

開設当初から、「nice!/コメント/トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。

このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。
{み}

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梅雨の「アイテム」に...。 [好き(5)香り]

梅雨の季節、「お香」が大活躍します。

普段も、お香を使いますが、
空気が湿って「重い」この時季、
少しでも快適に感じる為に、お香を良く焚きます。

と、「お香」と書かせて頂きましたが、
最近では「お線香」で発売された物でも、
「お香」に負けない良い香りの物も多く、
又、「お香」には無い香りの「種類」も多く、
「お線香」を使っています。



とここで、唐突ですが...。



「入浴剤」を、部屋に置いています。

容器は何でも良く、
「入浴剤」を適量入れて、
そのまま部屋や押し入れの中に置いています。

今は在りますが、
以前、「芳香剤」で「ひのきの香り」が無かった頃、
試しにこうしてみたら、結構、香りが楽しめたので、
それから、こうしています。

と、こう書かせて頂くと、
「入浴剤」ですから、
「お湯やお水」を入れて使うみたいに思われそうですが、
そうでは有りません。(笑)

容器に入れたとはいえ「粉状のまま」ですので、
ひっくり返った事を考えて置く事と、
湿気を吸い易いので「小まめに」入れ替える事を
お勧めします。


{み}

















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観てしまっています...。 [好き(10)あれこれ]

突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)

NHK-BSの放送で、毎朝、「あまちゃん」、観てます。

以前の放送の時も観ていて、
それも一生懸命観ていたので、
ストーリーも解っています。

なのに、観ています...。

「もう全部観たのに...。」
と思いながら、
でも、
「面白いなぁ...。」
と観ています。

いや、観てしまっています...。

たぶん、私と同じ様な方、多いと思います...。



不思議な魅力が有るドラマです。

よね?














{み}



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本当の魅力を知って欲しい...。 [好き(9)PEANUTS]

150606.jpg

思えば...。

小学生の時に出逢った「PEANUTS」...。
その時、一度で魅了されたのは、↑こう言うイラストで、
「点と線」だけで表現された表情や風景の「深さ」でした...。

↑このSNOOPYの表情が、
ただ夜空を見ているだけに見えたり...。
寂しそうに見えたり...。
そして、
「こんな寂しい気持ちにさせた何か」に怒っている様に見えたり...。

こんなシンプルなイラストなのに...。



でも、ずっと、
「PEANUTSが好き」
「SNOOPYが好き」
と言うと、決まって、
「変だ!」と言われ、
気持ち悪がられ...。


「詳細」は省略させて頂きますが
「日本」では、
「PEANUTS」や「SNOOPY」が、
無理矢理「可愛い路線扱い」に「されてしまった」気がします...。

日本でも「PEANUTS」の漫画の中の「人生哲学」を扱い、
これでも「PEANUTS」を「普及」させようとし始めたのは、
ほんの「この間」で、
それまではずっと「可愛い路線扱い」だけで...。

もう、今日は、多くを語らず、これで...。


{み}



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「かわいい」ですし、「面白い」ですし...。 [好き(1)猫]

「お気に入り」の猫ブログ、沢山有ります。

機会が有れば、このブログでも御紹介させて頂いております...。

と書かせて頂きながら、
↓この「超超超有名ブログ」を御紹介させて頂くのが「まだ」でした...。



いや、「正確に」書かせて頂くと、
既に(随分前に)「1匹の猫さん」だけは
御紹介(?)させて頂いてました...。

でも、今日は、きちんと御紹介させて頂きます。

http://guremike.jp/
【guremike】





画像だけでも、十分、
「かわいい」ですし、
「面白い」ですし...。

でも...。

書かれた文章を読ませて頂くと、
「可愛さ」も「面白さ」も、倍増します。

「なんてセンスの良い文章だろう...。」
と思います。
洗練された「短い文章」の中に、
凝縮された「可愛さ」と「面白さ」が有ります...。

そして、
心底、この猫さん2匹を飼っている事が幸せだと、
伝えています...。

だから、
「羨ましいなぁ...。」
と思いながら、
爆笑させて頂いております。





↑最近、過去に御投稿なさった物、
「現在~過去へ」、
「遡(さかのぼ)る」形で拝見しております。

そして、「やっと」、
この猫さん2匹に「お名前」が無い事が解りました...。

「兄」「妹」だけで書かれていたのが、
これが「便宜上のお名前」なのだと思っておりました。

でも、逆に、
「もしかしたら「兄」「妹」と言うお名前なのかもしれない...。」
と言う思いが、どんどん大きくなって来てしまい...。


{み}



《追記》
随分前に「月刊エレクトーン」の「エッセイ」に、
「猫を飼いたい。」
「「太郎」と言う名前の「雄の三毛猫」を飼いたい。」
そして、
「絶対に、「敬語しか使わず」飼いたい。」
と書かせて頂いた事が有ります。

この「敬語しか使わない」と言うのがポイントです...。{み}



≪お願い≫
↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。

↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】

どうぞお読み下さい。


{み}



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「虫歯予防デー」...。 [季節の御挨拶]

今日は、「6月4日=「虫歯予防デー」」です。

以前書かせて頂きましたが、
演奏中、奥歯を「食いしばる」らしく、
毎日の「歯のケア」がとても大切です。

150604.jpg

歯を大切に...。


{み}



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{み}



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私も...。 [好き(10)あれこれ]

思えば...。

「私も、ダウントニアンです。」
と書かせて頂きたいと思いつつ、気が付けば、
数年、経ってしまいました...。



「ダウントニアン」と言う言葉が、
「「ダウントンアビー」好きの「女性」」を説明するのか、
それとも、
「「ダウントンアビー」好きの方「全部」」を説明するのか、
いくら調べても解らない状態で、
気が付けば、数年、経ってしまいました...。


「ダウントニアン女子」と言う言葉が在る位ですから、
「ダウントニアン」が、
「「ダウントンアビー」好きの「女性」」を説明する言葉では無い様な、
そんな気もしますが、でも、
「単語の最後がアン」と言う事は、
「「ダウントンアビー」好きの「女性」」を説明する気がしますし...。

ですが...。

「ダウントニアン男子」と言う言葉が、
ネットで検索しても「ヒット」しないの「も」不思議です...。





と、「ダウントンアビー」の「SEASON 3」最終回の、
「あまりの結末」に「ただただ驚き」、
これを書かせて頂いております...。

早く「SEASON 4」、ずっと観たいです...。


{み}



《追記》
「ダウントンアビー」を観ながら、
何度、「そんなぁ...。」と一人で叫んでしまった事か...。
でも、「SEASON 3」最終回の「最後の」展開程、
「そんなぁ...。」と大きな声で叫んだ事、有りませんでした...。
「あんまりな」展開です...。{み}



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{み}



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取り急ぎ...。 [日々雑感...。]

六月に入りました。

既に「夏の様な」暑さが有りますが、
明け方の冷え方は、やはりまだ「夏で無い」、そんな日々です...。
この気温の差に、風邪を引いてしまった方、多いです...。
どうぞお気を付けて...。


「今年の梅雨は?」
「今年の夏は?」
と、これからの季節を思い、
「少しでも快適に過ごせる夏になります様に...。」
と祈る様な思いです。

たぶん、今年「も」、
自宅では「クーラーを使わない夏」になると思います...。
一昨年の「酷暑」の中でも、
「クーラーを使わない夏」に「出来た」事が、
「ちょっとだけ」自信です...。



本当は色々と書かせて頂きたいのですが、時間が...。

すいません...。


{み}



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{み}



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