「やすみやおうち」...。 [名前(1)]
先日...。
電車の中で、ふと...。
私の名前「宮内康生=みやうちやすお」を色々と並び替えてみる内...。
↓
↓
↓
↓
↓
「「やすみやおうち」になる...。」と思い...。
51年(あと少しで52年...。)の人生で、
この「やすみやおうち」に、初めて気が付きました。
え?
しょーもない?
私もそう思います...。(笑)
でも、話を続けます。
そしてその時...。
「やすみやおうち」...。
「「やすみ」や「おうち」」...。
↓
「休み...。」
「お家...。」
と、どんどん、その発想が展開され...。
↓
<友人との会話>
友人「なぁ、明日、仕事?」
私「うぅん、休み。」
友人「どっか出掛けるん?」
私「うぅん、家(うち)におる...。」
↑
と、こんな会話の風景を想像したりして、
「しょーもなさ100%」の「発想の展開」が始まり...。
ふと...。
もし「やすみやおうち」を「漢字で置き換える」とどうなるかを考え始め...。
「やすみや」は、すぐに、
・安宮
をすぐに思い付きましたが、
「おうち」は、
・お家
位しか思い付かず...。
出来れば、「ユニーク」な漢字に置き換えてみたくて、
あれこれ、色々と考えてみた結果...。
こんなのを思い付き...。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
家住御家御家(←「やすみやおうち」...。)
↑
ポイントは「一番最初の「御」」を、「み」と読む事です。
と言う所で...。
私のユーモアのセンスでは、
↑この「家住御家御家」で「いっぱいいっぱい」です...。
すいません...。m(_ _)m。。。。
{み}
《追記》
以前、↓こんな内容を書かせて頂きました。
もし良かったら、是非、御覧下さい。{み}
【御参照=「みやすやおうち」...。[名前(1)]/2008-11-25記入分】
≪お願い≫
↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】
どうぞお読み下さい。
{み}
「{み}」の御説明、again...。 [名前(1)]
先日、「{み}」についての御質問を頂戴し...。
そう言えば、
「{み}」について書かせて頂いたのは、随分前です...。
【御参照=「{み}」って?[名前(1)]/2008-12-10記入分】
↑
ここの文章を「コピー&ペースト」します...。
ごめんなさい...。m(_ _)m
「{み}」とは?
私の名前(苗字)は、「宮内(みやうち)」です。(「何を今更」ですが...。(笑))
↓
これを、「無理矢理」、文章で説明してみると...。
↓
「み」が、「矢(や)」の「中(なか=うち)」と説明出来ます。
↓
「{」や「}」、本来は、「括弧(かっこ)」ですが、
↓
見ようによっては、「矢(弓矢)」にも見えるので、
↓
「{み}」で、「みやうち(宮内)」です...。
しょーもな...。(^^;) 汗...。
それでは...。また...。
{み}
以前の内容、再び...。 [名前(1)]
(昨日の続きです。)
昨日の、「英語の発音が似て居る」と言う話から...。
以前に書かせて頂いた「↓これ」を御紹介させて頂きます...。
【御参照=新春、初笑いネタです! [名前(1)]/2009-01-02記入分】
↑
まだお読み頂いて無い方は勿論...。
既にお読み頂いた方も...。
是非!
と書きつつ...。(T_T)...。
{み}
(話は、更に変わりますが、明日へ続く...。)
新春、初笑いネタです! [名前(1)]
突然ですが...。
今日の内容をお読みになられる前に、「英和辞書」を、どうぞ御用意下さい。
さて...。
英語で自己紹介の時、
・My name is Yasuo Miyauchi.
・I'm Yasuo Miyauchi.
と言うのが、「定番」です。
この「Yasuo」を発音する時、私、
わざと「YasuO」と、「大文字の所は、凄~く強調して」発音する様に、
いつも心掛けて居ます。
何故なら...。
【Yasuo】
(1)
最初の「Ya」を発音する時、「強いYaサウンド」で発音しないと、
「Asuo」に聞き取られる場合が、多々有り...。
(2)
更に、最後の「o」も、「強いOサウンド」で発音しないと、
「YsuHo」に取られる場合が、多々有り...。
ちなみに、この「(1)」と「(2)」を「二つ」合わせると、「AsuHo」となります...。
↑
この「サウンド」で発音される「単語」は?
↓
↓
↓
↓
↓
【Asshole】...。
↑
この単語の意味を、「何?」と思われた方、
どうぞ「英和辞書」で、「意味」をお調べ下さい...。
その際、どうぞ、「正しい意味」だけで終わらず、
この単語の「隠語の意味」も、是非、お調べ下さい...。
(T_T) 号泣...。
私、「この事」が解るまで、
「何故、私、自己紹介で自分の名前を言った瞬間、
こんなに爆笑されるんだろう?」
と、ずっと不思議に思っておりました...。
(T_T) 号泣...。
このブログの開設当初、
私の名前について、色々と書かせて頂いておりますが、
本当は、その頃に、「今日の、この内容」も書かせて頂くつもりでした...。
しかし!
こんな「捨て身な話題」...。
「お正月の初笑いネタ」にと思って、今日まで取っておきました...。(笑)
最後に、もう一つ、ちなみに...。
今の「日本の政治の代表者の方のお名前=A So U」は、
もっと「Asshole」に聞き間違えられる名前だと、ここに書き添えておきます...。
それでは...。
{み}
《追記》
画像は、気分直しの物です...。
リラックマ、大好きです!!
この「お腹の出具合」が、「私そっくり」なので...。(笑)
(T_T) 号泣...。
今日は、「捨て身の話題」づくしと言う事で...。{み}
「{み}」って? [名前(1)]
(昨日の続きです。)
このブログを始めさせて頂いて、すぐ、
「「{み}」って何ですか?」
と言うお問い合わせを頂きました...。
(【ファンクラブ】の方なら、もう御存知だと思いますが...。)
それ以来、何回か、同様のお問い合わせを頂戴し、
「いつか御説明させて頂こう。」
と思いつつ今日になってしまいました...。
ごめんなさい...。m(_ _)m
さて...。
「{み}」とは?
私の名前(苗字)は、「宮内(みやうち)」です。(「何を今更」ですが...。(笑))
↓
これを、「無理矢理」、文章で説明してみると...。
↓
「み」が、「矢(や)」の「中(なか=うち)」と説明出来ます。
↓
「{」や「}」、本来は、「括弧(かっこ)」ですが、
↓
見ようによっては、「矢(弓矢)」にも見えるので、
↓
「{み}」で、「みやうち(宮内)」です...。
しょーもな...。(^^;) 汗...。
それでは...。また...。
{み}
「みやすやおうち」...。 [名前(1)]
(昨日の続きです。)
私の「ファンクラブ」の1つの名前は、【みやすやおうちの会】です。
「みやすやおうち」...。
私がまだ幼稚園に入る前だったと思います。
両親が、私に、「犬の形をしたバッグ」を買ってくれました。
大好きなバックだったので、私は嬉しくて、すぐに自分で名前を書きました。
しかし、それは、「字と字の大きさや間隔」が、まちまちで、
「みやうちやすお」では無く、
「みやすやおうち」と読んだ方が良い感じの仕上がりでした...。
私は、それを発見した時、
「みやうちやすお」よりも「みやすやおうち」の「響き」の方がずっと好きで、
それから、
「お名前は?」
と聞かれると、
「みやすやおうちです!」
と元気良く答えて居ました...。
しかし、幼稚園に入ってすぐに、「徹底的に」、これを直されました...。
私には、数年後に、
「名前をきちんと言える事が、とても重要な事」が待って居たからです...。
そう...。
私には、「小学校受験」と言う物が待っておりました...。
(岡崎の方なら良く御存知の、「あの」、附属小学校です。)
兄は、既に「その小学校に」通って居ます...。
「上の子と下の子が、別々の小学校なんて...。」と言う思いから、
私「も」(「も」です)その小学校に入れようと、両親は、必至でした...。
その為の「幼稚園」...。
その為の「日常」...。
しかし、それら全てが、私には、「当たり前の事」としか、理解出来ませんでした...。
小学校は、「受験」と言う物が有って、それに受かったら行く所。
小学校は、「ひらがなとカタカナ」が書ける様になってから行く所。
小学校は、「魚のエラ全部の名前と役割」を言える様になってから行く所。
小学校は、「跳び箱」と「逆上がり」と「竹登り」が出来る様になってから行く所。
小学校は、...。
小学校は、...。
小学校は、...。
後で思えば、随分厳しい幼稚園だったと思いますが、
悲しいかな、当時の私には、「比較する物が、何も無い状態」でしたから、
これらの全てが、本当に、「当たり前」...。
そして、無事、小学校入学...。
このまま「何も無く」、その「附属」と言う形での学校生活を送れれば、
「それは、それで」、幸せだったのかもしれません...。
しかし、もしそうだったら...。
今の私は、全く別の仕事をして居たと思います...。
絶対に...。
{み}
(更に、明日へ続く...。)
《追記》
その頃に「封印」された名前、「みやすやおうち」を、
大人になってから使える様になるなんて...。
私は、本当に、幸せ者です...。{み}
「康生町(こうせいちょう)」です...。 [名前(1)]
(昨日の続きです。)
私は、「愛知県岡崎市」生まれです。
父の仕事(サラリーマン)の関係で、「この地」に転勤になり、私が生まれました。
(それから後、家族は「千葉」に、やはり父の仕事の関係で移動し、今に至ります。)
岡崎には、徳川家康縁(ゆかり)の場所「岡崎城」が有り、
その町名は、「康生町(こうせいちょう)」です。
正確には、母が、命名したそうです。「康生(やすお)」と...。
「「康生町(こうせいちょう)」で産まれたし、
「康生(やすお)」と言う響きが、良かった。」
と言う理由から...。
「「やすお」って、良い響き?」
「「やすお」って、良い響き?」
「え~~~~っ!そうかぁ???」
↑
これが、「その理由」を母から聞いた時の、私の「正直な感想」です。(笑)
ちなみに、私は、「二人兄弟の下(弟)」です。
兄の名前は、「充(みつる)」と言います。
「みやうちみつる」って、ちょっと格好イイ名前でしょ?
たぶん「姓名判断」等で考えた末の命名だったんだろうと思います。
それに比べ、私の場合、産まれた「町名」が名前だなんて...。
しかも「やすお」ですよ、「やすお」っ!(まだ言ってる。)(笑)
まぁ、「次男」なんて、「こんなもん」かも...。(笑)
ところで!
このブログで、これを書かせて頂く為に調べるまで、私、
「徳川家康が生まれた場所なので、康生町」だとずっと思って居ましたが、
どうやら違うみたいです...。
徳川家康が生まれた「岡崎城」は、
「康生(こうしょう)元年=1455年」に築城され、
その年号から、「康生町(こうせいちょう)」になったんだそうです...。
へぇ...。
この歳(46歳)まで、間違って覚えて居ました...。
このブログを始めて良かった...。(笑)
話は、更に続きます...。
{み}
(明日へ続く...。)
「康生(やすお)」です...。 [名前(1)]
「名前を間違われる事が有ります...。」
「一番間違われるのが、「康生」では無く「康夫」です。」
「私のイメージが、「優しい夫」のイメージなんでしょうか?あははは!(笑)」
と、「話題に困った時用のネタ」は、「某有名柔道選手」の御登場まで...。
「康生(やすお)」を「こうせい」と読まれるケースが、
物凄~く、多くなりました...。
初対面の「司会進行の方」に、本番中、
何の「ためらい」も、又、何の「疑い」も無く、
「それでは御登場頂きましょう!「みやうちこうせい」さんです!どうぞ大きな拍手を!」
と御紹介頂く事も多くなりました...。
(T_T)...。
つまり、「まだまだ半人前」と言う事...。
エレクトーンデモンストレーター、30年させて頂いてますが...。
ちなみに...。
「宮内康生(みやうちやすお)」は、「本名」です。
{み}
(明日へ続く...。)