(昨日の続きです。)
以前からずっと、欲しいDVDが沢山有ります...。
「有り「過ぎて」」、困ります...。
それは、
「一生懸命」観た、テレビドラマのDVDです。
「一生懸命」観たのに、どうしても見直したい思いです...。
「一生懸命」観たから「こそ」、どうしても見直したいです...。
ところで...。
何故、こんな風に、
「毎週欠かさず」
「その放送時間が待ち切れない思い」
だったテレビ番組を説明する時、
何故、
「一生懸命「観ている・観た」」と
「一生懸命」と言う表現を使うのでしょうか?
不思議です...。
もしかしたら、
「真剣に「観ている・観た」」と言う表現と
「同じ意味」として「一生懸命」が使われるのかもしれません...。
が...。
今と違い「テレビ放送の「録画方法」」が「ビデオ」しか無かった時代は、
本当に大変でした...。
「事前に=その放送時間前に」、
その放送時間に観る事が出来ないと解っていたら、
まだ良いです...。
「ビデオ」の「録画予約」が出来ましたから...。
でも...。
「録画をし忘れる事」、
「録画方法を間違える事」、
よく有りました...。
ビデオで観る事を楽しみに帰り、
ビデオデッキに近付いて、初めて、
「録画をし忘れていた事」に気が付いたり、
「ビデオテープ」を巻き戻して無く、
「無情にも「オート(自動)で押し出されたビデオテープ」を見て、
脱力...。
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こう言う経験を「沢山沢山」して、
「慎重に慎重に」(ビデオ録画を)「セット」したのに、
なのに、
「放送時間が「急遽」変更された」とか、
「「急な」停電で、ビデオデッキが「リセット」された」りで、
更に、脱力...。
兎に角、「見逃す「危険性」」が、凄~く高かったですよね...。
「一週間丸々「簡単予約」」なんてあの頃を考えると「夢の様」です...。
どうしても見逃したく無い場合、
その「対策・対応策」として、
「ビデオデッキを「もう1台」買った」とか、
「その日は、絶対、残業しない様に頑張った」とか、
色々と「なさった方」、いらっしゃいましたっけ...。
そうそう...。
「ビデオの録画をし忘れた。
電車で帰ってると放送に間に合いそうも無いから、
タクシーで帰る」とか、
「最終回は「絶対に「放送時間に」観たいから、
会社近くのビジネスホテルに予約した」とか、
色々と「なさった方」も、いらっしゃいましたっけ...。
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これらの事は、決して、私の事じゃ、無いです...。
本当に...。
話を戻します...。
↑こう言う「懸命さ=一生懸命さ」から、
「一生懸命「観ている・観た」」と、
「一生懸命」と言う様になったのでは無いか、
と、勝手に考えてます...。
(この「分析」が当たってるかどうかは「不明」です...。)
{み}
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{み}
- 日々雑感...。