足繁く通うと...。 [雑学色々...。]
最近行っておりませんが、以前は、「↓ここに」、良く行っておりました。
・浦安に在る。
・「D」から始まる。
「あの場所」です。
本当に良く、「足繁く」「頻繁に」行きました...。
何故なら...。
私...。
「絶叫マシン」が、大好きなので...。
と、「↑こう」書かせて頂くと、
「意外」or「納得」のどちらか解りませんが...。(笑)
ですから、「あの場所」の「絶叫マシン」も大好きで、本当に良く乗りました。
だからでしょうか、↓こんな「貴重な経験」に遭遇した事が有り...。
≪「S」から始まる「超超超有名絶叫マシン」≫
↓
「暗闇」を激走するのが特徴のマシンですが、
「明かり」が点いたまま激走した時が有ります。
「暗闇」よりも「明るい」方が、ず~~~~~っと恐いです。(笑)
何故なら...。
想像以上に狭い空間に、
「びっしりと」張り巡らされた「線路」が「密集」しており...。
勿論、走行中に手を伸ばしても、決して届く距離では有りませんが、
それでも、「ギリギリ状態」で存在する「線路」に、びっくり...。
≪「B」から始まる「絶叫マシン」≫
↓
こちらは、↑この、「「S」から始まる物」の場合と逆で、
「途中から減速」...。
つまり「モノレール状態」で乗りました。(笑)
その時発見したのは、「昇降角度」の激しさ...。
激走時、「一瞬」で終わる「その角度」も、
こんなに「垂直」に近い角度だった事に、びっくり...。
↓次は、「絶叫マシン」では有りませんが...。
≪「H」から始まる「アトラクション」で≫
↓
走行途中、いきなり「停止」しました...。
と、ここで...。
「お化け達のイタズラが過ぎたみたいだな...。」
「ちょっと待っててくれ...。」
の「アナウンス」が...。
「↑このアナウンス」は、
↑この、「「H」から始まる場所」に入ってすぐの、
「降りて居るのか?」or「天井が伸びて居るのか?」解らない、
「あの場所」で聴こえて来る、「あの「男の人」の声」と同じで...。
その後の、「万が一、歩いて脱出しなければいけない場合」の、
「注意事項」を伝えるアナウンスも、その、「あの「男の人」の声」で...。
つまり、こう言う「非常事態」でも、
いきなり「現実の世界」に引き戻さない為の十分な配慮が有り...。
その、
・万全な体制。
・完璧な対応。
に、思わず「流石、ディズニー!」
と感心してしまいました...。
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あっ!
「「D」から始まる」と、「伏字(ふせじ)」にして居たのに...。(^^;) 汗...。
話を元に戻します...。(笑)
誤解の無い様に、念の為...。
「↑これらの事」は、決して「一日で」遭遇した訳では、有りません。
って、当たり前か...。(笑)
そう...。
「↑こう言う事」って、本当に滅多に無く、「貴重な」経験ですから...。
{み}
(明日へ続く...。)