「そりゃぁね...。」と、初めて気が付いて...。 [このブログの為の御挨拶]
突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)
今日のこの記事は、
一体「いくつ目」の記事になるでしょうか?
↓
↓
↓
↓
↓
この記事で、「1778個目」の記事になります...。
そう言えば...。
いつの間にか、
このブログを始めてから「丸八年」を過ぎていました...。
(開始は「2008年11月22日(土)」です。)
最近、「何度目かの「絶不調!」」状態に陥り、
「亀更新(かめこうしん)状態」でした...。
と言っても、相変わらず、
・書かせて頂きたい事。
・書きたい事。
は、沢山沢山有り、
(と言うか「有り過ぎ」で)
一向に減る事は無く...。
でも、これも相変わらずですが、
・書けない事。
・書かない方が良いと思う事。
が多く、
「それ(書きたいのに書けない)」が物凄いストレスになるからです...。
「もっと本音で」書かせて頂きたいと思うのですが、
でも、時に、それが物凄く「厳しい内容」になる事が解り...。
「この時代」
「この御時世」
ですから、
「考える事」や「感じる事」は沢山有っても、
それを口にしたり、
それを書いたり、
ましてや、
それをネットで「公開」し、なおかつ「残して」てしまう事は、
やはり、「慎重に慎重に」なってしまいます...。
それでも、このブログへログインし、書き始めるのですが、
なかなか
・書けず。
・まとまらず。
「何度も何度も書き直し」ては「削除」を繰り返し、
結局「没っ!」とし...。
この「没っ!」とした時の、虚しさは、本当に...。
思えば、このブログを始めてから、ずっと↑この繰り返しで...。
本当に...。
こんなに多く、
こんなに長く、
ブログを続けさせて頂いていれば、
私自身、
(ブログを続ける事に対して)疲れている事に気が付いてなかった事に、
最近、「やっと」気が付き...。
「そりゃぁね...。」
疲れますよね、やっぱり...。
と言う訳で...。
「ぼちぼち」、続けさせて頂く事に...。
します...。
おっと...。
お礼を申し上げるのが、遅くなりました...。
このブログを、
いつも、そして長年御贔屓にして下さり、
本当に有り難うございました。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
{み}
≪お願い≫
↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。
↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】
どうぞお読み下さい。
{み}
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このブログは、
私、宮内康生の所属していた
「ヤマハ(株)」「(株)ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。
開設当初から、「nice!/コメント/トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。
このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 {み}
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驚きました...。 [お見舞い...。]
東日本大震災の「余震」、との事...。
今回、揺れの激しかった地域では、
これから一週間は、
同程度の揺れを感じる事が有るかも、との事...。
皆様、どうぞ、お気を付けてお過ごし下さいませ...。
{み}
不思議です...。 [日々雑感...。]
結構長い間facebookを利用させて頂いておりますが、
その間に見付けられた「同級生」は、
本当に極僅か、「数名だけ」です...。
小学校から大学まで、
「思い出すままに」、
又、
「覚えている中で」、
その名前で「検索」し、探しているのですが、
なかなか見付けられません...。
facebook「には」参加していないだけで、
存命で居るのだと思います。
と言うか、そう信じたいです。
それにしても...。
本当に「見付けられない=再会出来ない」です...。
不思議です...。
{み}
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{み}
本当に、凄く勉強になります。 [仕事(4)伝えたい、この思い。]
(昨日の続きです。)
「ハープシコード」と言う「名前」は知られていても、
その「奥の深さ」は、あまり知られていない様な気がします...。
こんなに「繊細」なのに...。
例えば、
「押鍵」し続けて、「音色が自然に減少させる」か、
「打鍵~押鍵(ある一定時間)~離鍵」か、
この違いで、
「音の表情」が全く違います。
更に、
「打鍵時」に「弦」を引っ掛けた「爪」が「戻る時」、
・「弦」を「ミュート」させるか?
それとも、
・(再度)「爪」が「弦」を引っ掛け「極小さい音」を鳴らすか?
の違いも有り...。
↑これを、
「1つの」
「1回の」
打鍵で表現するのは、
とても繊細な演奏テクニックが必要で...。
と...。
素人の私が「文章だけで」説明するより...。
↓こんなに素晴らしい動画を見付けましたので、
御紹介させて頂きます。
↓「ハープシコード」の、
多くの特徴が、
そして、その多種多様な奏法を、
本当に解り易く御説明なさっています。
本当に、凄く勉強になります。
【Harpsichord 101 - How It Works】
そして...。
どうぞ、↓これらの動画も、是非...。
「ハープシコード」が、
「ピアノ」の「元祖」で有る事、
でも、
「やはり「ピアノ」とは全く違う楽器で有る事」
が良く解る、素晴らしい動画だと思います。
【From the Clavichord to the Modern Piano - Part 1 of 2】
【From the Clavichord to the Modern Piano - Part 2 of 2】
{み}
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{み}
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弾いてみたいです...。 [好き(7)曲/歌手]
↓このハープシコードを、是非、弾かせて頂きたいと思います。
「きっと楽しいだろうな...。」と思います...。
そして...。
「こんな演奏が出来ると、きっと楽しいだろうな...。」と思います...。
この素晴らしい演奏技術/技巧が、本当に、羨ましいです...。
【J.S. Bach, Toccata in d minor / en ré mineur, BWV 565】
{み}
(内容は変わりますが、明日へ続く...。)
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とっても悲しいです...。 [悲しみ...。]
りりぃさんがお亡くなりになりました...。
心から御冥福をお祈り申し上げます。
直接お目に掛かる機会が無かった事、とても残念です...。
facebookで「facebook友達」として繋がって頂きました。
お忙しいのに、
記事に対して書かせて頂いたコメントに、
きちんと、そしてとても温かい御返信をいつも頂き、
本当に嬉しかったです...。
とっても悲しいです...。
でも、これを書かせて頂きながら、
まだ信じられない気持ちです...。
{み}
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{み}
博多、お見舞い申し上げます...。 [お見舞い...。]
博多駅前、道路陥没で大変な状態ですね...。
お見舞い申し上げます。
博多は、大好きな街です...。
一日も早い復旧を、お祈りしております...。
{み}
「の」なのに「な」...。 [好き(7)曲/歌手]
↓この曲、「Just the Two of Us」の邦題(日本語の曲名)は、
「クリスタルの恋人たち」でした。
そう...。
「クリスタル「の」」と、「の」です。
しかし、何故か、これを、
「クリスタルな恋人たち」と「な」で覚えてしまった方、
少なく無いです...。
私も、その一人です...。
間違って(?)覚えてしまうと、
なかなか「記憶の訂正」出来ないみたいで、
いまだに、どうかすると(油断すると)
「な」で言ってしまいます...。
ところで...。
↓この曲、私は、「アルバムバージョン」の方が、ずっと好きです。
・曲の長さが、「長い」。
・サキソフォンがメイン。
・「スチール・ドラム」が、大活躍する。
↑これらが、その理由です...。
【Just the Two of Us/Grover Washington Jr.】
そして、↓ここに、「別バージョン(?)」として...。
【Just The Two Of Us/Will Smith】
↑
こちらも、大好きです...。
{み}
《追記》
↑この曲、よく【D-800】や【D-700】で、演奏させて頂きました。
イントロの「エレクトリック・ピアノ」の
「オートパン」(音が「LR=左右」に分かれて聴こえる)が、
まだエレクトーンには搭載して無かった時代でしたが、
「ビブラフォン」の
「トレモロ=音が、緩やかに「波打つ」みたいに発音」をしていたので、
それを活かして、演奏させて頂きました...。
それに、エレクトーンの
「リズムボックス=今で言う「プリセットリズム」」の
「16BEAT」が「やっと」(本当に「やっと」と言う感じで)
搭載されたので、その御紹介も兼ねて、
↑この曲を、よく演奏させて頂きました...。
「大ヒット」した曲でしたので、
「不特定多数」の方々を対象にした「デモンストレーション演奏」で、
この曲のイントロを演奏し始めると、
多くの方々が足を止めて聴いて下さり、
とても嬉しく、有り難かったです...。
懐かしい思い出です...。{み}
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マスカレード...。 [誰もが弾いた、あの日あの時...。]
エレクトーンに限らず、
多くの方々が演奏なさった、この曲...。
ですから、もう、何も書かず...。
そして、何も語らず...。
多くの動画がアップされておりますが、
その中から、2つ「だけ」、↓ここに...。
【This Masquerade/Carpenters】
【This Masquerade/David Sanborn 】
{み}
グリッサンドの「お手本」です...。 [仕事(4)伝えたい、この思い。]
ネットで、世界中の
・ジャズオルガン
・電子オルガン
・電子キーボード
の演奏を簡単に聴く事が出来る様になって、
本当に幸せだと思います。
それも、
・その国
・そのメーカー
・そのジャンル
を代表する「有名オルガニスト」の方々の演奏が、
こんなに簡単に聴けるなんて、
本当に夢の様です...。
それは、決して「仕事として」と言うのでは無く、
純粋に「とても勉強になる」ので、
暇が有ると、あれこれ動画を探して聴かせて頂いております。
そんな中、↓この動画を見付けました。
初めて聴かせて頂いた時、
演奏全体も素晴らしいですが、
それにも増して
「なんて素晴らしい「グリッサンド」なんだろう。」
と、感動感激しました。
↓この動画の「グリッサンド」の
・豊富な種類
・タイミング
・「長さ=鍵盤を「どれ位使用するか?」
は、本当に素晴らしいです。
私の様に「古い人間」は、
「オルガンの「グリッサンド」」の「大切さ」と「難しさ」を、
徹底的に指導された年代なので、
随分前から、
「グリッサンドなんて「適当で良い」」とされてしまった風潮に
ずっと疑問を感じておりました...。
例えば...。
記譜では、
・ほんの「数音」
・「指1本」で
・「White Key Only(白鍵だけ)」や
(又は「Black Key Only(黒鍵だけ)」の「指定」有り)
・「グリッサンドの「流れ」は「直線」」
の「グリッサンド」と書かれているのに、
・「全音域の鍵盤を使う」勢いで
・手のひら全部を使って
・白鍵黒鍵の違い等関係無く(手のひらがその両方を触った状態で)
・「グリッサンド」の「流れ」は、
鍵盤の上で、手のひらが「波打つ」」様に
と、記譜とは「真逆の」グリッサンドを演奏されるのを
見たり聴いたりすると、複雑な気持ちになってしまいます...。
「細かい事」ですが、
でも、「「グリッサンド」も演奏の内」なのです。
と、説明(解説)が長くなりました...。すいません...。
それでは、↓ここに、動画を...。
【Tico Tico my Tribute to Klaus Wunderlich】
↑
どうぞ、何度も聴いて頂き、
「グリッサンドの「お手本」」にして頂ければと思います。
{み}
本当、早いですね...。 [季節の御挨拶]
今日から11月...。
今年もあと二ヶ月...。
本当、早いですね...。
と、毎年この時季書かせて頂いている気がする...。
ところで、今日は「111=ワンワンワン」で「犬の日」です。
大好きな、この動画を、↓ここに...。
【Lexi Wakes Dad UP】
↑
「サモイド(サモエド?)」さん、可愛いですね...。
最近、良く見掛ける犬種になりました...。
{み}
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{み}