仕事(2)普及啓蒙:エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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YAMAHA ELECTONE GX-1... [仕事(2)普及啓蒙]

やっぱり、エレクトーンの【GX-1】は、「別格」です!

「伝説」が、
沢山沢山有ります。
沢山沢山在ります。

「クラッシック曲」とか、
「オーケストラの模倣」とか、
そんな演奏「が」、全面に打ち出されてしまってますが、
でも、実際には「シンセサイザー数十台分の事」を、
・たったGX-1「一台」で。
・たった演奏者「一人」で。
行ってしまえる、凄い、そして、素晴らしい楽器でした。

「シンセサイザー」は「一台=単音(一音)」が当たり前で、
それを「曲として成り立たせる」には、
「多重録音」が(これまた)当たり前の時代、
↑こんな風に、
・たったGX-1「一台」で。
・たった演奏者「一人」で。
行ってしまえる、凄い、そして、素晴らしい楽器でした。


以前にも、何度も書かせて頂いておりますが、
この【GX-1】の為に「書かれた=作曲された曲」が、
沢山沢山有ります。

それが「埋もれたまま」無くなってしまうのは、
本当に勿体無いです。
本当に悔しいです...。



と、「私なんかが」、GX-1を「熱く語る」と、
必ず、「お前ごときが!」と、お叱りを受けそうなので、
これにて...。

最後に、最近見付けた、この動画を。



【Yamaha GX-1 - Handmade Miniature 1/6 scale】

「完璧に」再現されたGX-1です。
凄いなぁ...。
「細かい所」まで、本当、「完璧!」です。

GX-1を知る方々は、思わず、
「懐かしい!」
「そうそう!そう言う所(外見上の)有った!」
と思って頂けそうです...。
(私も、そう思いました...。)


{み}



《追記》
↑この動画が、何らかの理由で見られなくなった時の為に、
1枚だけ、「スクショ」を撮らせて頂きました。
それを、ここに貼らせて頂いておきます。

210604.jpg

この「スクショ」の1枚だけで、
「完璧に再現されて居る」事と、
「その緻密さ」が解ります...。
やっぱり、凄いなぁ...。{み}


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このブログは、
私、宮内康生の所属していた
「ヤマハ(株)」「(株)ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。

開設当初から、「nice!/コメント/トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。

このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 {み}

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ついに出ますっ! [仕事(2)普及啓蒙]

12月8日(木)発売です!

161020.jpg

【ELC-02】


{み}



≪お願い≫
↓これは、以前に書かせて頂いた記事です。
是非、多くの方にお読み頂きたい内容の記事です。

↓このURLをクリックして頂くと、その記事へ移動致します。
http://yasuomiyauchi.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12
【失礼な噂、誹謗中傷に対して。[御報告致します。] /2013-06-12記入分】

どうぞお読み下さい。


{み}



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「してはいけない事」「しない様に心掛けるべき事」...。 [仕事(2)普及啓蒙]

突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)

やっぱり、↓これは、
「してはいけない事」
だと思いますし、
「しない様に心掛ける事」
だと思います...。



それは、今までも有った事ですが...。



エレクトーンの「初心者の方向けの新機種」が発売された時、
既に発売されている「普及モデル」や「上級モデル」と比較し、
「これが無いです。」
とか、
「「これが違う」を通り越し「これは出来無いです。」」
と言う言い方で(その「初心者の方向けの新機種」を)御説明する事は、
「してはいけない事」
だと思いますし、
「しない様に心掛けるべき事」
だと思います...。





勿論、「お客様が」そうおっしゃるのは自由です。

勿論、「お客様が」そうお思いになるのも自由です。





でも...。

エレクトーンデモンストレーターは...。

エレクトーンデモンストレーターならば、尚更...。





【ELS-02】【ELS-02C】と【ELB-02】は、
「互いに比較される物では無い」と思います。





今回、【ELB-02】にも「アフタータッチ」が搭載されました。

それまでの「初心者の方向けの機種」は、
「アフタータッチが無い」と言う「理由」から、
・ある程度の演奏レベルをお持ちの方。
・もう既にエレクトーンを始められており、
 これから中級から上級の演奏レベルを目指す方。
 (解り易く言うと「もう初心者」では無い方。)
には、最初から「お薦めしない機種」として考えられていました。

でも、【ELB-02】は違います。





エレクトーンに限らず、
楽器は「その演奏レベルに合わせた物」を選ぶ事が、とても重要です。

何故なら、「選んだその楽器」が、
「更に「その上の」演奏レベルへ導いてくれる」からです。



(エレクトーンで例えるならば)
例えば、
「2nd PEDAL」の場合、
・まず「使ってみる」。
・どんどん「使ってみる」。
それ以外「2nd PEDAL」を身に就ける「手段」は無いのです。

その際、
「それまでのレパートリーに「2nd PEDAL」を使って弾き直してみる」
事をする事で、
(「2nd PEDAL」の)練習にもなりますし、
「レパートリーの「弾き直し」」にもなります。

更に、
「「2nd PEDAL」を活かした曲」を、
御自身で
「編曲」したり
「作曲」したりする事
へ繋がれば、自然に「音楽の「幅」や「レベル」」が向上して行きます。

しかし、普段の(日常の)練習で、
「2nd PEDAL」が無い機種で「有るつもりで練習しても」、
絶対に身に就く物では有りません。





御説明の仕方を間違えると、
本来【ELS-02】や【ELS-02C】をお持ち頂きたいお客様なのに、
「安い(低価格)からこれで良い。」
と【ELB-02】を選ばれてしまいそうです...。



「お客様」にとって、
「【ELB-02】で良い。」のか、
「【ELB-02】が良い。」のか、
この違い、そして、この差は、本当に大きいです。



【ELB-02】が「とても良い機種」だからこそ、
きちんと普及して欲しいですし、
そう出来る様に、
やはり、
「してはいけない事」
と、
「しない様に心掛ける事」
に、細心の注意を払って頂ければと思います...。


{み}



《追記》
↑この記事、冒頭では「突然ですが...。」と始めましたが、
実は【ELB-02】の発売が発表された時からずっと、
「どうしても伝えたい事」
「どうしても書かせて頂きたい事」
だと思っていました。

これを、
何度も「書き直し」をしたり、
「どうしても上手く書けないから、書くのを止めようか?」
と、あれこれ考えました...。

ですから、
「突然」等と言う「思い付き」で書かせて頂いた内容では、
決して無いのです...。{み}



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「レジスト」って、結局...。 [仕事(2)普及啓蒙]

このブログでも、何回か触れさせて頂いておりますが...。

エレクトーンを「演奏する時の音・音色」=「レジスト」を作る時、
こうで「なければならない」と言う事は無いと思います...。


でも...。


こう「した方が良い」と言う事は有ると思います。
それも「沢山」...。


そして...。


その、こう「した方が良い」と言う事の中には、
「した方が、良いかもしれない」
と、その「した方が良い」度合が緩(ゆる)くなる物も有れば、
「した方が、絶対に良い」
と、「しなければならない」に限りなく近い物も有ると思います、
それも、「沢山」...。



長年、生徒さん達には、いつも、
「100人が居て、100人が、良い【レジスト】だと思う物は有り得ない。」
でも、
「100人が居て、99人が、良い【レジスト】だと思って貰える様な物にしなさい。」
と伝えて来ました。


エレクトーンに限らず、又、音楽に限らず、
「全員が全員」好きになる事って、滅多に有る物では有りません...。
(もしかしたら、そんな物は「無い」のかもしれません。)

しかし、
少しでも「多くの方」に好きだと言って貰える様に努力する事は、
やはり、「して損は無い」と思います。





って、この「して損は無い」事も、
「して損は、無いかも」
と、その「度合」」が緩くなる物も有れば、
「した方が、絶対に良い」
と、「しなければならない」に限りなく近い物も有り...。(笑)

と言う事で...。

「レジスト」って、結局...。
(以下は、これを読まれた方それぞれの思いに委(ゆだ)ねます...。)


{み}



《追記》
↑この記事の中の「良い【レジスト】」の「【】の中」を、
色々な言葉に置き換えてみると良いと思います。
・演奏。
・アレンジ。
と言う「音楽に関係する言葉」だけで無く、
又、
・絵画。
・演技。
と言う「芸術に関係する言葉」だけで無く...。

色々な「単語・固有名刺」等を入れてみて下さい...。{み}



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「無言状態」は、プレッシャー...。 [仕事(2)普及啓蒙]

エレクトーンに限らず、
又は、楽器に限らず、
「何かを指導させて頂く事」は、大変だと思います...。

「言う」だけで、
「やって見せる」だけで、
理解して下さり、
それを「御自分の物」にして頂く事は難しいです...。



「言い方=言葉」だけでは、
「細かいニュアンス」まで伝わらなかったり、
時に、傷付けてしまったり...。

「やって見せる事」は、
「より難しそうに」思われたり、
かと言って「難なく(「軽々」「楽々」)やって見せる」と、
「もう出来る人=偉そう=上から目線」の様に思われてしまい...。

本当、難しいです...。



以前(随分前に)、
レッスンの時、「アドバイスをする言葉」を発する前に、
「こう言って、解って貰えるだろうか?」
とか、
「この言い方だと「きつく」ないだろうか?」
とか、
「言葉にする前に」、
「口にする前に」、
「まず考える事」を意識して行って居ました。


私は自分自身、「きつい性格」だと十分解って居るつもりなので、
レッスンの時に限らず、
「思った通りの事を口にするのはきつ過ぎる。」
と、常々思って居たので、レッスンでそうして来たのですが...。





しかし...。

ある時期...。





「先生、その「何も言わず何かを考えられていらっしゃる時間」が恐いです。」
とか、
「先生の「無言状態」が、とても長く、恐いです。」
と言う事を生徒さんから言われ...。


それも、「偶然」にも、
全く違う場所で御指導させて頂いているにも関わらず、
(つまり、何の「繋がり」も無い生徒さんなのに)
「同時期に」、↑こんな事をおっしゃる方が、数名現れ...。

中には、
「先生、どうぞ思うままに言って下さい。私、傷付きませんから!」
と、実に「ダイレクトな言葉」でおっしゃる方もいらっしゃり...。





そこで、「方向転換」し、
宿題を演奏して頂き、終えたら、
「すぐに」、
思った事を口にする様にしました。



すると、
それまで「緊張感目一杯」だった生徒さんが、
どんどん打ち解けて来て下さるのが解り...。





なるほど...。





やはり、何かを指導させて頂く事は難しく...。

でも、だからこそ、とても面白く...。



よく言われる事ですが、
御指導させて頂きながら、
実は「成長させて頂いて居る」のは、
その、指導させて頂く側の方だと、
私「も」思います...。


{み}



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長年の経験から...。 [仕事(2)普及啓蒙]

(昨日の続きです。)

長い間この仕事(エレクトーンデモンストレーター)をさせて頂いておりますので、
何度か「エレクトーンのモデルチェンジ」を経験しております。

大きなエレクトーン(「シアターモデル」)も有れば、
小さなエレクトーン(初心者のお子さんを対象にした物)も有り、
その時々、本当に色々でした...。

しかし、どんな場合でも、いつも、
「新しいエレクトーン」は、きちんと目の前で、
・見て
・聴いて
・弾いて
頂きたいと思って来ました。

そして、それをして頂く前に、
又は、それをして頂かず、
「文章だけ」
「言葉だけ」
で御判断なさる事は、勿体無さ過ぎると思って来ました...。


折角の、新しい「音色」、新しい「リズム」、新しい「新しい機能」も、
「文章だけ」
「言葉だけ」
では、絶対に本当の素晴らしさが伝わら無いと思います...。



そのお客様にとっては、「初めて」、
・見て
・聴いて
・弾いて
頂く「新しいエレクトーン」です。

「初対面」の印象が「最良の物」に、
そして「素晴らしい物」になります様に...。


{み}



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【ELS-02シリーズ】、本日発売です! [仕事(2)普及啓蒙]

今日、4月10日(木)は、【ELS-02シリーズ】の発売日です!

ELS-02.jpg
【ELS-02】

ELS-02C.jpg
【ELS-02C】

ELS-02X.jpg
【ELS-02X】


どうぞ宜しくお願い致します。

「STAGEAバイタライズユニット「ELSU-V02」「ELSU-V02X」」の発売は、
5月7日(水)です。
どうぞ、今しばらくお待ち頂きます様、お願い申し上げます。



【ELS-02シリーズ】の発売日の今日まで、
このブログで【ELS-02シリーズ】や、
「STAGEAバイタライズユニット「ELSU-V02」「ELSU-V02X」」に関して、
一切触れませんでした。

「「新機種の発売日」までは「特に」」、それに関して、
一切、
・何も書かせて頂かない
・何も書くべきではない
を貫いて来ました。

やはり、「新商品情報」は、どんなに慎重な行動をしても、
「慎重過ぎる事」は無く...。

でも、一切触れなかった理由は、
決してこれだけで無く...。

この後は長くなりますので、明日へ「続き」ます...。


{み}



(明日へ続く...。)



《追記》
このブログの「トップ画像(色々なエレクトーンの画像)」の中の【ELS-01X】の画像も、
発売日の本日(4月10日(木))、【ELS-02X】に入れ替えさせて頂きます。{み}



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facebook限定で...。 [仕事(2)普及啓蒙]

「facebookの「お「友達」」限定」で、
その中でも、更に「限定」で、
私のレジストを無料配布させて頂く事にしました。



曲は、私の「レパートリー曲」で、「オーケストラの音色」です。

そのまま、このレジストで演奏させて頂いて居る物で、
今回の「無料配布」の為に、
「音色作りの美味しい部分を「無し=作り替えて」」等と言う「セコイ事」は、
一切しておりません...。



と言うのも...。

そもそも...。



この「レパートリー曲」を演奏させて頂く時、
↓このお話を「必ず」させて頂いておりますが...。



「VOICE EDIT」を使わず、
従って「USER VOICE」を使わず、
言い替えれば「内蔵されて居る音色だけで」、
きちんとレジストを作る事が出来る事を解って頂きたくて...。


レジスト作成時、「VOICE EDIT」を使わなければ、
・きれいな音色。
・きちんとした(?)音色。
・自分の好みの音色。
にならないと、「思い込まれて居る方」の、なんと多い事か...。



そして、もう1つ...。



「VOICE EDIT」で「音量を大きくする事」、
これが「迫力の有る演奏」に「不可欠」の様に「思い込まれて居る方」の、
なんと多い事か...。





このブログで、何度も何度も書かせて頂いておりますが、
「それで良い!」
「それが良い!」
と思われる事を否定しませんし、
「楽しかったら良い!」
と言うのが「全て」だと思います。



しかし、
「レジストを作る事は、決して難しい事では無いです...。」
とか、
「レジストを作る時に、こんな機能を活かすと、
 こんな音色も出せます...。」
と言うのと、
「「小さい音」が有るからこそ、「大きい音」の存在価値も生まれる」
と言う事を、
是非、解って頂きたくて...。





本当は、このブログでも、
「その配布方法」をお伝えしたいのですが、
やはり、どんな方が御覧になられるか解らないので...。


「無料配布」なのに、
それを、「御自分で作った事」にして「有償」無償」を問わず、
「再配布」されても困りますし、
「レジスト番号の為の参考演奏」も一緒にお付けして居るので、
それを、「金銭の伴う形で」、
例えば、勝手にCD化して販売されたり、
「商業使用」されても困りますので...。



すいません...。
でも、どうぞ御了承下さい...。


{み}

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私の「電子楽器観」...。 [仕事(2)普及啓蒙]

(一昨日&昨日の続きです。)

二日続けて【ひとりでエレクトーンあるある~】を書かせて頂きましたが、
「その関連(?)」で、今日は、↓こんな内容です。

これは、先日、facebookで書かせて頂いた文章、
【私の「電子楽器」論】です。
(「講座/研修/講演」でお話させて頂いて居る内容です。)

 

【講演/私の「電子楽器」論】

電子楽器は、楽器です。
電気がなければ演奏出来ませんが、
電気製品とは違います。


電子楽器は、便利な楽器です。
生の楽器に近い音色での演奏が可能です。

しかし、それは決して、
生楽器の「代わり(代用品)」では有りません。
ましてや生楽器の「領域」を侵そう等と言う事は、
最初から思って作られておりません。

しかし、
生楽器の世界では「限られた人物」にしか演奏出来ない「音域」を、
電子楽器では「安定した音量や音質」で提供させて頂く事が出来たり、
本来「複数人」でなければ「演奏不可能」な「対旋律」や「ハーモニー」を、
「一人の人間で演奏」する事で、
「人間の感情や体調に左右されず」提供させ頂く事が出来たりします。


音楽は、感情表現の「最たる物」だと思います。
ですので、感情に「左右」されてしまいます。
安定しない演奏を「これこそ音楽の神髄」と取るか、
「感情のブレで台無しの音楽」と取るか...。

 

電子楽器は、新しい「音色」を提案し続ける楽器です。
今では、「市民権を得た」どころか「無くてはならない」
「シンセストリング」や「シンセブラス」が、
その最たる「例」の音色です。

生楽器の皆さんが、どんなに頑張っても、この音色にはなりません。

その他、例を挙げ始めたらキリが無い程、
「電子音」と言う「異端児」から逸脱した「存在不可欠の音色」、
それが、「今の」電子楽器の音色です。

 

以上が、電子楽器の「存在意義」、
そして、電子楽器が、
「電子楽器として存続し続ける為に気を付けなければいけない事」の、
「私なりの考え=私感」です。

 

 

お読み頂き、どうも有り難うございました。


{み}

 

《追記》
過去の「↓こんな内容」も、合わせて御覧頂くと嬉しいです...。{み}
【御参照=私の「エレクトーン観」...。[仕事(2)普及啓蒙] [編集]/2009-09-27記入分】



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「【エレクトーンなんでも相談】のお知らせ」です。 [仕事(2)普及啓蒙]

突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)

「相変わらず」の「こう言う状態」ですが、↓こんな内容を...。

今、facebookに、↓こんな御案内を書かせて頂きました。

 

 

「【エレクトーンなんでも相談】のお知らせ」


・エレクトーンの使い方だけを知りたいのに、
 それを教えてくれる場所が無い。

・レッスンに通う時間が無い。
 又、レッスンに通う為に曲を用意する時間も無い。
 だから、使い方を知る機会が無い。

・エレクトーンの「曲を限定しない」、
 演奏方法や上達方法が知りたい。

・「曲とは全く関係無い」、
 エレクトーンに関する質問に答えてくれる場所が無い。


デモンストレーターと言うお仕事をさせて頂く中、
こう言う方達とお目に掛かる事が多く、
「それならば」と、数年前から実施させて頂いて居る
【エレクトーンなんでも相談】を、
ここfacebookでも告知させて頂きます。


本当に「なんでも」お気軽に御相談下さい。


御依頼方法は、下記の方法でお願い致します。

・現行商品(STAGEA)ならば、
 御所属のヤマハ特約楽器店さんを通して頂き、
 又、特に御所属が無ければ、
 「お近くの」ヤマハ特約楽器店さんを通して頂いて、
 「エレクトーンデモンストレーター・宮内康生指名」
 での御依頼をお願い致します。

・過去モデル(ELシリーズ・H型・F型・E型等)は、
 ここfacebookのメールにて、宮内康生まで直接御依頼下さい。


人数は、「お一人から」の対応が可能ですが、
「複数の人数」や「多くの人数」ですと、
受講費を「参加人数で割る事」が出来、大変お得です。


尚、この【エレクトーンなんでも相談】は、
楽器店さんの「イベント企画」としてや、
各音楽大学。音楽専門学校の「特別講座」として、
又、「数回に渡っての継続」等、
「お好きな形態」での実施が可能です。


どうぞお気軽に御依頼下さい。

 

ここfacebookの、
エレクトーン関係で繋がって頂いて居るお「友達」の皆々様、
お手数をお掛けしますが、
「口コミ」の方、どうぞ宜しくお願い致します。


{み}

 

※facebookの、この「ノート」の「コメント欄御使用の御質問」は、
 どうぞ御遠慮下さい。
 (必ず「facebook内のメールで」御質問下さいます様、お願い致します。)

 

《追記》
「「相変わらず」の「こう言う状態」って何?」と言う方は、
どうぞ、このブログの最近の記事を御覧下さい。m(_ _)m...。{み}



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「音色」...。 [仕事(2)普及啓蒙]

たまには、こんな話を...。

【ギロック 叙情小曲集】と言うのを御存知でしょうか?

ピアノを習っていらっしゃる方(or 習った事が有る方)なら良く御存知の、
有名な曲集です。

とてもシンプルな曲(楽譜)ですが、
「きちんと」or「ちゃんと」演奏しようとすると
とても難しい曲集だと、私は思います。


しかし、何度も何度も演奏を重ねるに連れ、「その難しさ」が楽しくなり、
次の瞬間、突然、「その難しさの理由」が解り、
「なるほど、こう言う点を注意すれば...。」
と、「曲が教えてくれる」、素晴らしい曲集だと、私は思います...。



私は、「講座」や「個人レッスン」で、
この曲集を、「エレクトーンで演奏する事」を「御提案」させて頂いており...。



と言っても、決して「エレクトーンのピアノの音色で」では無く...。



「音色」...。
その「読み方」は、
・おんしょく。
・ねいろ。
と様々...。

しかし、いずれにしても、
「音(おと)」と「色(いろ)」と言う「2つ」が合わさったこの言葉...。



【ギロック 叙情小曲集】の「楽譜=白い紙に書かれた黒い音符」を、
この「音(おと)の色(いろ)」で「ぬりえ」をして行こうと言う「御提案」で...。



と言う話をすると、
「何の(エレクトーンに内蔵された)音色で?」
「どう言う風に?」
と、困った顔をなさる方が多いのですが、どうぞ御安心下さい...。

この【ギロック 叙情小曲集】は、全曲「色彩豊かな曲」で構成されており、
何度か演奏する内に、「曲の方から」、
「何の」or「どう言う」「音(おと)の色(いろ)で」塗って欲しいか、
自然に「訴えかけて」来ます...。

その「訴えかけ」を「どう解釈するか?」は、千差万別...。
どうぞ、自分の心の赴くままに...。

自由に...。





しかし...。





そこには、ちゃんと、
・決まり。
・ルール。
が在り...。



そして...。



その、
・決まり。
・ルール。
が解ると、それは、
・エレクトーンの奏法。
・エレクトーンの音色作り。
に、
・とても重要な事。
・凄く役立つ事。
だと解り...。





と、ここまで御説明させて頂いて...。





「難しそう...。」と言われれば、
「えぇ、難しいですよ。だって、音楽だもん...。」
「でも、楽しいですよ。だって、音楽だもん...。」
と答える様にして居ます...。


あと、この続きは、どうぞ、私の「講座」や「個人レッスン」で...。


{み}



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喜ばれて「なんぼ」の商売! [仕事(2)普及啓蒙]

それは、私が、エレクトーンデモンストレーターを始めた年の12月、
「某」スーパーマーケットの「店内」での演奏にて...。

091209.jpg

その日の演奏時間は、
・10:30~
・11:30~
・12:30~
・13:30~
・14:30~
・15:30~
・16:30~
・17:30~
・18:30~
・19:30~
を「各30分ずつ」で「10回」...。


そして、
「「その30分」、「クリスマスソング」しか演奏しないで下さい。」
と言う御依頼(リクエスト)でした...。



そのエレクトーンが置かれた場所は、
その「スーパーマーケット」の1階の「生鮮食料品」コーナーの「一角」で、
エレクトーンの傍では、
・手作りクリスマスケーキ。
・クリスマス用ローストチキン。
の「実演販売」を実施しており...。



つまり...。



その「盛り上げ役」でした...。



でも、単に「盛り上げ役」と言っても...。

その場所(そのスーパーマーケット)にいらっしゃる、
「お客様」にとっては、「初めて」でも、
「そこで働いていらっしゃる方達」には、「何度も」になってしまうので、
「同じクリスマスソング」でも、
・アレンジ。
・演奏曲順。
を毎回変え、
そう言う方達が、絶対に「飽きない」様に気を付けながら演奏を重ね...。



「生鮮食料品」や「冷凍食品コーナー」の商品棚からの冷気が、
とても冷たく...。



しかし...。



頑張って演奏を重ねる内、その、
・クリスマスケーキ。
・クリスマス用ローストチキン。
が「飛ぶ様に」売れて行き...。



演奏の最後の最後には、その「某」スーパーマーケットの方から、
「「蛍の光」を演奏して欲しい。」
と言うリクエストを頂戴し...。



「20:00」の演奏終了と同時に、その「某」スーパーマーケットが閉店...。
それと共に、店内の色々な場所から、大きな拍手が湧き上がり...。



今でこそ、
・エレクトーンデモンストレーター。
・デモンストレーション演奏。
と言う物が「定着」しておりますが、当時は...。

「エレクトーンデモンストレーターは、喜ばれて「なんぼ」の商売!」
が、その頃のエレクトーンデモンストレーター仲間の「合言葉」で、
・どんな場所でも!
・どんな環境でも!
そして、
・どんなリクエストでも!
きちんと対応させて頂き、
・エレクトーンデモンストレーター。
・デモンストレーション演奏。
と言う物を「認知」して貰うのに「必死」でした...。



そう...。

本当に...。

そんな時代でした...。


{み}



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私の「エレクトーン観」...。 [仕事(2)普及啓蒙]

♪♪♪~
自分で言って(書いて)しまいますが、
私ほど、「他の楽器と共演したエレクトーン奏者」も、珍しいと思います。

・1人の声楽の方、又は、(楽器の)ソリストの方。
・小編成。
・中編成。
そして、
・フルオーケストラ。
と、
「色々な」、そして、「様々な形態」での演奏...。

それは、「共演」等と言う「驕った言葉」は、決して使えず、
いつもいつも、「胸を借りる」と言う思いで演奏させて頂いております...。

これは、「謙遜」でも何でも有りません...。



何故なら...。



御存知の通り、エレクトーンは、
・何の楽器の音色でも出せる or 演奏出来る。
・どんなジャンルの音楽でも演奏出来る。
「非常に便利な楽器」で有る反面、
そのどれもが、結局は、
・生(なま)の楽器。
・本当の「そのジャンルの音楽」。
には、到底、「敵(かな)わない楽器」だと、
いつも思っております。
そして、「そう言う時に」、いつも痛感します...。



本来、その楽器1つを、「1人の人間が演奏する」のが「普通」で、
その「1人の方」が、全身全霊を篭(こ)めて演奏なさる物を、
エレクトーンの場合は、
それを、
・同時に。
・複数。
・一挙に。
こなしてしまう訳で...。

本来、そうしてしまう事自体、
・無謀。
・無理。
はたまた、
・失礼。
な事なのかもしれません...。



しかし!
しかし!
しかし!

反面...。



「複数の人間が居ないと演奏出来ない事」を、
「1人の人間で出来てしまう」、
・面白さ。
・便利さ。
こそが、エレクトーンの
・特徴。
・面白さ。
・醍醐味。
で有るのも「事実」です...。



つまり...。
それは...。



例えるならば、それは、「諸刃の刃(もろはのやいば)」の様な物で、
使い方によっては、「凄い事」も出来る反面、
使い方を誤まると、「とんでもない結果」を産んでしまう様な物で...。
~♪♪♪



↑上記の、「♪♪♪~」から「~♪♪♪」の内容で話を始めさせて頂くのが、
私の、【講演/私とエレクトーン~私のエレクトーン人生】です...。

「エレクトーン」と言う、「唯一無二の楽器」の
・特徴。
・個性。
を知れば、
自(おの)ずと、
・その練習方法。
・その方向性。
そして、
・御自身で何を「したい」のか?
・御自身で何を「すべき」なのか?
が見えて来ます。


もし良かったら、どうぞ、御依頼下さい...。


{み}



《追記》
過去の「↓こんな内容」も、合わせて御覧頂くと嬉しいです...。{み}
【御参照=「御依頼」が全てです...。 [仕事(2)普及&啓蒙]/2009-03-22記入分】
【御参照=こんな内容です...。 [仕事(2)普及&啓蒙]/2009-03-23記入分】



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こんな内容です...。 [仕事(2)普及啓蒙]

(昨日の続きです。)

「御依頼」の御参考に...。

今、↓こんな事をさせて頂いております。


==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==


≪コンサート≫

【レジストレーションメニューコンサート】
☆データを一切使わず、レジストレーションメニューだけで演奏致します。

【そこに有る古いエレクトーン弾いてみせまShow】
≪エレクトーン生誕50周年を記念して≫
☆御用意頂ける「一番古いエレクトーン」を「紹介」しつつ、
 「その音色や機能」が、どう進化し、
 「STAGEA」と言う形になったかを御紹介する内容です。

【幼小中高=学校コンサート】
☆学校での「コンサート=鑑賞教室」、得意です!


≪アドバイスレッスン≫

【保護者の方のなんでも相談】
☆保護者の方達の様々な不安解消!

【講師さんの方達対象、なんでも相談】
☆システム講師さん、Jet会員さんの方達の様々な不安解消!

【EC/JOCの方達へのアドバイスレッスン】
☆レジストは勿論、アレンジやオリジナル曲へのアドバイスも。


≪講座/研修≫

【0(ゼロ)からスタート、STAGEA使いこなし講座】
☆本当に、「0(ゼロ)」から御説明させて頂く内容です。
(「電源スイッチの位置」から御説明致します!)


 
そして、↑これらの他に、↓こんな「講演」もさせて頂いております。
「話8割&演奏2割」です。

≪講演≫

【私とエレクトーン~私のエレクトーン人生】
☆エレクトーン暦40年&エレクトーンデモンストレーター暦30年の話です。


==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==


上記全て、
☆時間&使用楽器は、御相談可能です。

ちなみに...。
(コンサートは、30分~90分位)
(アドバイスレッスンは、1枠45分~60分位)
(講座/研修/講演は、60分~120分位)

使用楽器は、
「カスタム・スタンダード・D-DECK」のいずれかと、
「with miniも可」と言う形で。
(勿論、「プロフェッショナル」でも可能です!)

090323(ごひいきに).jpg


==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==-==


皆様からの「御依頼」、お待ちしております!
どうぞ宜しくお願い致します!m(_ _)m



{み}



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「御依頼」が全てです...。 [仕事(2)普及啓蒙]

良く、↓「こう言う」御意見を頂戴します...。

「最近、私の住んで居る場所で、宮内さんのコンサート、無いです...。」
とか、
「最近、ちっとも来てくれない...。」
とか...。

↑「こう言う」御意見です...。


実はこれ、ちょっと困ります...。
何故なら...。


演奏させて頂く
・日時。
・場所。
・対象。
等は、全て、ヤマハ(株)への「御依頼」で成り立っております。
「私の意志で」成り立って居る物では、決して有りません...。


言い替えれば...。


皆さんからの「御依頼」が有れば、
簡単に、「私=EL-Demo 宮内康生を」使う事が出来ます。


例えば...。(今までに「御依頼」を頂戴した中から。)





・御自宅で「音楽教室」をなさって居る方から。
(その「レッスン会場」で。)

・各種施設の方から。
(「各種学校」「児童養護施設や老人ホーム」等で。)

・「各種団体」に所属して居る方から。
(「ロータリークラブ」「ライオンズクラブ」「婦人会」等で。)

・経営なさって居る方から。
(「商店街」「飲食店」「ゴルフ場」等で。)


全国津々浦々!
お呼びが掛かれば何処までも!

これがずっと、私のエレクトーンデモンストレーター人生の
「標語(主義主張)」となって居ます。(笑)

ですから、「御依頼」をなさりたい方は、どうぞ御遠慮無く、
「私=EL-Demo 宮内康生を」をお使い下さい。


「御依頼方法」は、
皆さんが「所属」or「御存知」の楽器店さん、
(ヤマハの特約店さん、又は、ヤマハのお店に限ります)へ、
どうぞお問い合わせ下さい。

どうぞ宜しくお願い致します!


m(_ _)m


{み}



(明日へ続く...。)



《追記》
「仕事を通して「良い御縁」が有ります様に...。」と言う願いを籠(こ)めて、
↓この画像を...。

090322.jpg

御依頼、お待ち申し上げます...。{み}



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