「「R」の付く月」で有っても無くても...。:エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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「「R」の付く月」で有っても無くても...。 [苦手(1)あれこれ]

突然ですが...。

「お好きな方」には、本当に申し訳無いのですが...。
今日は、こんな内容を...。



以前、↓こんな内容を書かせて頂きました。
【御参照=ダメです...。 [苦手(1)あれこれ]/2009-08-02記入分】

これは、まだ、「何とか」口にする事が出来る物の話しでした...。



「時代が違う」のだと思いますが、
「食べ物の好き嫌い」に関し、厳しく躾けられたのは、私だけで無い筈...。



我々の年代には、まだそう言う親御さん、多かったですよね...。(しみじみ...。)
(それは勿論、「大きくなった時に恥を掻かせない為」の事からで...。)



そう...。



私は、「大人になるまで」、
「好き嫌いは全く無い人間」でした...。





「あの時まで」は...。





さて...。

それは、まだ、私が「20代」だった、某年某月某日・某所にて...。

そこは、仕事で伺った場所でした...。
「前泊」と言う形で...。



その場所は、「○○」の名産地で、
「○○」を食べさせる「有名なお店」が沢山在る街でした...。



そんな中でも、特に「有名なお店」に行き、「○○」を食べました。
その「有名なお店」に行くのが、凄~く楽しみで、
その「前泊」を指折り数える、そんな状態でした...。



そして、「楽しみに」、伺ったその「有名なお店」の、その夜の「お品書き」は...。





・「○○」を入れて作った豆腐。
・「生○○」。
・「○○フライ」。
・味噌仕立ての「○○鍋」。
・「○○飯」...。

これらのお料理が、「タイミング良く」、次から次へと出され...。



正に、「○○づくし」で...。



「美味しい...。」と言う言葉を何度も口にしつつ、
これらのお料理を、心底楽しみ...。



そして...。



そして...。



そして...。



その真夜中...。





急に襲って来た「不快感」と共に...。

それから...。

朝まで...。

ずっと...。

何度も...。



「「○○」は「中(あた)る」と凄い。」と言うのは、本当でした...。

いやそれは、「凄い」と言うより、「凄まじい」と言う感じで...。


それに...。

人生で初めて、
「「一睡も出来ない夜」と言う事は「こう言う事か...。」
と言う事を体験しました...。


「不幸中の幸い(?)」、
いや、「せめてもの救い」だったのは、
「下から」では無く「上から」で...。
(すいません、汚くて...。m(_ _)m...。)


その「有名なお店」の名誉の為に書かせて頂きますが、
「同じお料理」を「同じ量」召し上がった方は、全く何も無く...。
私だけが、「そう言う状態」でした...。


この経験以来、「○○」は、絶対に「口に出来ない物」になりました...。


「○○」とは、何か?
それは、どうぞ「今日のタイトル」から御想像下さい...。


{み}



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