「値段以上に面白い」のは、当たり前...。 [趣味(2)読書&映画鑑賞]
(昨日の続きです。)
本当に、↓この本は、面白いです。
最近の「お気に入り」です。
↑
先日、たまたま入った古本屋さんで見付け、手に入れました。
等と書いてしまうと、↑この方のファンなのかと勘違いされそうなので、
「あえて」書かせて頂きますが、
元来、↑この方の「作品は」好きなのですが...。
(と、「オブラートに包んだ状態」にし...。)
ですから、その、(古本屋さんで)手に取った時も、
「こんな本も有ったんだ...。」
と言う「物珍しい思いだけ」で...。
しかし、いざ読み始めると、これが面白くて面白くて...。
それに、値段が値段なので、益々「お得感」一杯で、
「これは、本当に良い物を買った。」と思っております...。
え?
値段?
さては、「毎日」このブログを見て居る訳では無いですね?
そう言う方は、どうぞ、「昨日の内容」を...。
{み}
《追記》
今日のこの内容が、決して、
「↑この方のお名前で「検索」されない様に」、
「三谷幸喜」さんの「三」の字すら書かせて頂きませんでした。
って、書いてんじゃん!
↑こう言う「しゃれ」が、↑この方独特の「ジョーク」みたいだと思い...。{み}