深い感謝と感動と共に...。 [感謝(4)有り難うございました。]
(昨日の続きです。)
その事故の時...。
その近くにお住まいの方が、すぐに事故現場に来て下さり...。
救急車を呼んで下さったり...。
携帯を貸して下さったり...。
又、動揺する私を励まして下さったり...。
「動かない方が良い」と言う事から、
道路に座ったままの私にとって、
その1つ1つが、本当に有り難く...。
「何て素晴らしい方なんだろう...。」
と、「感謝」をするのも忘れて、
ひたすら「感動」しておりました...。
後でお礼に伺った時も、私の怪我の心配と、
自転車が「ダメになってしまった事」を残念に思って下さり...。
何て有り難い...。
何て素晴らしい...。
その方がこのブログを御覧になられる「確率」は、
たぶん、凄く低いと思います。
(私の名前をお伝え出来ず...。)
例え出来て居たとしても、
そこから「このブログへ」辿り着かれる事の「確率」は...。)
でも、どうしても書かせて頂きたく、ここに...。
どうも有り難うございました...。
そのお優しさ、今も身に沁みております...。
本当に、どうも有り難うございました...。
{み}