聴きましょう。 [仕事(4)伝えたい、この思い。]
(一昨日&昨日の続きです。)
オーケストラの演奏を、どうぞ聴いて下さい。
沢山...。
沢山...。
沢山...。
オーケストラだけで無く、(生での)演奏も、どうぞ聴いて下さい。
沢山...。
沢山...。
沢山...。
そして...。
エレクトーンで演奏される時の、
「各パートの音量」が、
どんなに大きな音量か、
又、「大き過ぎる=有り得ない大きな音量バランス」で有る事を
どうぞ解って下さい。
そして、それを、
「きちんとした」音量バランスに直すだけで、
どんなに、
「良いレジスト」
「良い演奏」
になるかを、どうぞ実感してみて下さい。
私はずっと、
これを話して来ました。
これを伝えて来ました。
私自身、【FX】でクラッシックの「某曲」を演奏した時、
それを聴いて下さった、
エレクトーン以外の楽器の演奏家の方々や、
作編曲で有名な方から、
「音色が「生に」近付いた分、
もっと「音量バランス」に気を付ける様に。」
とアドバイスをされ、
それ以来、ずっと、
「音量バランス」だけで無く、
「その楽器の存在感(音像設定)」に、
とても気を使ってレジストを作って、演奏して来ました。
又、それを「講座」で伝えて来ました...。
でも、力及ばずで、いまだに(【ELS-02シリーズ】になっても)、
「LEAD」で「目一杯の音量(Vol. 24)」で設定された物に対し、
それに合わせる「UK/LK/PK」、そして「リズム」も、
皆、「目一杯の音量(Vol.24)」で演奏され、
「それがエレクトーンの演奏」だと思われてしまって居る状態です...。
本当に、残念です...。
いつもの通り、↑これらの「文章だけ」では、
私の思いが上手く伝わらないと思います...。
残念です...。
是非、「講座」等で...。
{み}
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{み}