夏、思う事、思い出す事...。:エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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夏、思う事、思い出す事...。 [季節の御挨拶]

「暑中お見舞い」のつもりで書き始めたこの記事...。
書き終えるまで「日にち」が掛かり過ぎ、
気が付けば、もう「暑中お見舞い」では無く「残暑お見舞い」に...。

「書き終えた時」には、相当な長文になってしまいました...。
どうぞ、「このお盆休み」の「暇潰し」にでもお読み下さい...。

それでは...。



まず最初に...。



残暑お見舞い申し上げます。
熱中症にお気を付けて...。



このブログで「毎年お伝えしている事」ですが、
私、今年も、「クーラーを使わない夏」を過ごしております...。

この文章をお読み頂くだけで「暑さ倍増」だと思います...。すいません...。

今年の暑さ、確かに「厳しい」ですが、
でも、昨年の「酷暑の夏」を思い出すと、
そして、昨年はかなり早い時期から「もう真夏」だった事を考えると、
今年のこの暑さは「全然楽(ぜんぜんらく)」です...。
本当に...。
でも、出来れば、「この暑さが「長引く」」と言われていますが、
「秋らしくなるのが早い事」を祈っています...。(笑)



こんな暑さの中「暑さ対策グッズ=大活躍している物」が幾つか有ります。



まず...。

「「某百円ショップ」の「300円商品」」の「USB扇風機」です。

と言っても、「置くタイプ=「脚」がワイヤーの物」では無く、
「置く所=「厚み1cm位の丸」」で「PCみたいなスイッチ」の物です。

不思議と、↑これ、ネットでの画像検索でヒットしません...。

購入したのは今年なのですが、
どうやら、「随分前に発売されたタイプ」みたいで...。
(まさか「試作販売」では無いと思うのですが...。)

「見付けた時=1台だけ」だったし、
「他の「その某百円ショップ」では見ない=見付けられない」物です...。

これが、本当に良く、「風が強く距離が出る」ので助かっています...。



次に...。



毎年(夏)、「暑さ対策」が「必須」のPC(ノートPC)ですが、
今年は(と言うか、春先からずっと)、
これも「某百円ショップ」の「簡易棚」を使っています。

「簡易棚」とは、
・「棚の部分」が「プラスチック」の網状。
・「脚」はワイヤーで「折り畳み式」。
・台所の「流しの下」とか、洗面台の「下」等、
 「棚」が欲しい所で、「重ねて使用可能」の物。
です...。
(「画像」が無くて、すいません...。)

↑この「棚」の「脚」を取り外して、
「棚の部分」だけで、ノートPCを入れて、使用しています。

これで、ノートPCが、直接、机やテーブルに触れず、
「隙間」が出来、「熱を逃がせる」ので、気に入っています...。

「棚」の寸法が、「ほんの数ミリ」、ノートPCが収まらない状態で、
「手前=下がる」形で、ノートPCを置いています。

「これも、「隙間」が出来て良い」
「「手前が下がっている」ので、タイピングし易い」
と、
勝手に「自画自賛=言い訳」しながら使用しています...。(笑)



さて...。

ここから...。



このブログを始めさせて頂いてから、
夏が来る度、「書かせて頂きたい」と思って来た事が有ります...。
でも「内容が内容」なので、「書く事」を躊躇したり、
又、書き始めても、上手くまとめられなかったりした物です...。



それは、私が中一の夏の事...。

ここからは、
「思いっ切りオブラートに包む」為に「端折(はしょ)った」書き方をします。


「同級生の男子」が「同級生の女子」と夏休みの校内で、
「してはいけない事」をしていた時、
偶然それを見付けてしまった「中三の女子」が、この二人の注意し、
「その男子」と「その女子」に「氏名と学年とクラス」を詰問した際、
「その男子」が、卑怯にも、「正しい「自分の氏名等」」は言わず、
「私の氏名と学年とクラス」を言い...。

「その女子」が「氏名等」をどう伝えたか、
又、「その男子」が「その嘘」を伝えた時、
(「その女子」が)どんな態度を取ったのかは「不明」...。

その「その男子」が言った「私の氏名と学年とクラス」には、
(つまり「私の同じクラス」には、)
偶然、「その中三の女子の「妹」」がおり...。

後は、もう、御想像の通りです。

「その中三の女子」から「その「妹」」へ...。
そして、「その「妹」」から「クラスの同級生」へ...。
そして、「クラスの同級生」から...。
と、「とんでも無い「噂」」が流れ(たらしく)...。





ここで「(たらしく)」と言う表現は、
この後、何度か出て来ます。
が、「(たらしく)」としたのは、下の方に説明が有り...。



話を元に戻します。



その夏休み「空け」...。

「その「妹」」つまり「私の同級生」が、
「その姉」を私達のクラスへ連れて来て、
「その子は、この子?」
(つまり、「その男子」は「宮内康生」か?)
と「確認」をし(たらしく)、
「「その男子」では無い!別人!」
(つまり、「宮内康生」では無い!別人!)
と「判明」し(たらしく)...。

そして...。

「それから「どんな経緯」で「その男子」の卑怯な言動」が
明るみに出たのか、私には「知る由(よし)」も有りません...。

と言うのも...。

私には、
「そんな噂が流れた事」
そして、
「すぐに疑いが晴れた事」
等を、
「ずっとずっと後になって解る」「偶然の出来事」が有っただけで...。

きっと「その事=「その男子」と「その女子」の行動」は、
(その中学の)「諸先生方」には、
「大問題にしなければならない事」だった事は間違い無く、
だから、もし、「少しでも私へ疑いが持たれた」のなら、
「(職員室等に)呼び出されて」居た筈で...。
でも、それが「全く無かった」所を見ると、
少なくとも、「私への疑い」は、
「晴れた」と言うより、「最初から「疑われる事」すらしなかった」らしく...。

でも...。

実は、この事、「ここには書かせて頂け無い事」が沢山有り、
私は、「決して「無傷(心の傷)」だった訳」では無く...。

ですから、「中一」で起きた「出来事」ですが、
(こんなに月日が経っていても)忘れる事が出来ず、
「その男子」「その女子」は勿論、
「その中三の女子」と「その「妹」」も、
絶対に許す事が出来ません...。

特に「その男子」は!

「その男子」が、その後、
「どんな人生を送った」のか、知りません...。
でも、「そんな卑怯な事」は「その時だけ」で有って欲しい!」

と、強く願っています...。



話は少し変わりますが、
こんな、
「根も葉もない「噂」」とか、
「偏見に繋がる「誹謗中傷」」とか、
そう言う経験を、私「も」、沢山して来ましたが、
私は、
その、
「噂」や「「誹謗中傷」」を流した人物」への怒りよりも、
(勿論、「相当な怒り」を持っていますが、)
それと同じ位、
「その噂」や「その「誹謗中傷」」を
「鵜呑み=疑いもせず信じた人物」への怒りを感じます...。
「そう言う人間」からの言動の方が、ずっと、辛く、
傷付く物だったと思いますので...。

例えば...。

SNS等で、(実際にお目に掛かる事の無いまま)知り合った方々から、
「私の聞いていた(思っていた)「宮内康生」さんと、
 こうして知り合った「宮内康生」さんと、全然違う事に驚いています。」
と(書かれたメッセージから)目にすると、
もうこれは「傷付く」なんて物では無いと思います...。


{み}


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丁度一年前です...。格好良い...。 ブログトップ






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