猫好き...。01-03.:エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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猫好き...。01-03. [好き(1)猫]

(昨日の続きです。)

その「三毛猫の雄♂」を飼えたら...。
そして、それを「子猫から」飼えたら...。

私には、もう一つ「夢」が有ります...。


≪突然ですが、ここでテストです。≫

【↓この子猫に、何か話掛けて下さい。】

090112.jpg

この子猫に話し掛ける時、
「幼児言葉」になりませんでしたか?

なりましたよね?
ね?
ね?
ね?


と言う事で、話を元に戻します。


私の、もう一つの「夢」..。

それは...。

それは...。

それは...。

その子猫を「ずっと敬語で飼う事」です...。





きっと、これをお読みになられた瞬間、皆様、
「どたっ!」
と、ずっこけたと思いますが、
私、これ、凄~く真面目に、「そう言う願いが」、有ります...。


と言うのは...。


何故、人は、「子猫」に話し掛ける時、
「幼児言葉」になってしまうのでしょうか?





きっと、これをお読みになられた瞬間、
再度、「どたっ!」
と、ずっこけたと思いますが、
私、これ、永年ず~~~っと、「この疑問を」持ち続けて居ます...。


何故?


何故?


何故?


私もそうです...。
絶対に「幼児言葉」になってしまいます...。


《例1―1.》
○子猫に餌をやる時。

「おいちぃでしゅか?」
「もっとゆっくり食べなければ、ダメでちゅよ~。」

《例1―2.》
○子猫が眠そうにして居る時。

「どちたんでちゅか?」
「もうおねむでちゅか?」


↑こう言うの、絶対にやっちゃいますよね?
ね?
ね?
ね?
ですよね?


って、もしかしたら...。
こう言うの、私だけ?

そんな筈、無いでちゅ
じゃ無かった、
無いですよね?


嘘ぉ!


無い?


そんなぁ...。


(^^;) 汗...。
(^^;) 大汗...。
(^^;) 滝汗...。

話を元に戻します...。


一度、こう言う飼い方をしてみたくて...。


《例2―1.》
○子猫に餌をやる時。

「美味しいですか?」
「もっとゆっくり召し上がって下さいね?」

《例2―2.》
○子猫が眠そうにして居る時。

「あれ、どうかなさったんですか?」
「もうお休みのお時間ですか?」


って、こう言うのが「夢」です...。


そう、全部敬語...。

どんなシーンでも、全部敬語で...。

徹底的に、全部敬語で...。

何が何でも、全部敬語で...。

って、これ、面白そうでしょ?

でしょ?

でしょ?

でしょ?

あれ?

もしかしたら...。

「そんな事、ど~でも良いっ!!!」
って?

そう?

やっぱり...。(妙に納得...。)


{み}



(明日へ続く...。)



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