【ひとりでエレクトーンあるある~1~】 [エレクトーンあるある]
残念ながら、Twitterに登録して無いので、
「本家本元」には参加出来ません...。
ですので、一人、「エレクトーンあるある」を、
ここに書いてみようと思います。
【ひとりでエレクトーンあるある~1~「M」ボタン編】
・レジスト作成中、
「M」ボタンを押したつもりで「メモリー番号」を押し、
結果、「作ったレジスト」を失ってしまう...。
・【FS-30】や【FS-30A】は、「M」ボタンを押す時、
その隣の「1」のボタンも一緒に押してしまい、
下記のパターンを経験する。
1=「1」のデータが、新しいそのデータに変わってしまう
2=「M」ボタンを押すより、一瞬「1」を押す方が早かったので、
「1」のレジストが出て来てしまった後、
それが、「1」にメモリー「し直される」状態になる。
3=「M」ボタンが押されておらず、
「1」のレジストが出て来てしまう...。
・レジスト作成中、
「M」ボタンを押すよりも早く、
「右シフトスイッチ」で「メモリー番号」を変えてしまい、
結果、「作ったレジスト」を失ってしまう...。
・上記を、生徒さん用レジスト作成中、
生徒さんが「「右シフトスイッチ」で~」をしてしまった際、
やはり、笑顔を作るのが、ちょっとだけ大変...。
・本番演奏中、どうしても気になるレジストは、メモリーし直すが、
そんな時、「フットスイッチ」が、
「M」ボタンと同じ役目になる機能が欲しいと思う...。
・しかし、次の瞬間、
それでは「フットスイッチの設定」自体をまず変えなければならず、
演奏中、そんな暇が有れば、
その分、「手で」「M」ボタンを押せば良いと思い、
演奏中にも関わらず、一人「苦笑い」をする。
・しかも、そう思った事が今まで何度も有る事を思い出し、
「苦笑い」が引きつる...。
・本番演奏中、同様の事で、
「M」ボタンを押せるタイミングが有り、
無事レジストを入れ直す事が出来ると、
それを見て居たお客様から、「感嘆のささやきやため息」を頂く...。
その「感嘆の~」は、演奏に対して頂戴する物よりも、
ずっと大きく、演奏中にも関わらず、「落ち込む」...。
・しかし、「その昔=「引き出し」でレジストを変えた時代」の、
演奏中、引き出しを開けてレジストを変えた時の「感嘆の~」よりも
ずっと小さいと思い、更に「落ち込む」...。
・更に、【HS-8】の「AWM-PACK」を演奏中に変えた時の「感嘆の~」よりも
ずっとずっと小さいと思い、更に更に「落ち込む」...。
{み}
(明日へ続く...。)
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