気が付けば、こんなに...。 [日々雑感...。]
気が付けば、１２月に入り...。
そして、二週間が過ぎ...。
何も書かせて頂かない日が長く続いてしまいました...。
すいません...。
色々と「バタバタして」いて...。
突然ですが...。（と言う「書き出し」が多い、このブログです...。）
私は、ヤマハの「Clavinova（クラビノーバ）」の「CVPシリーズ」が好きです。
これは、以前も書かせて頂きましたが、
「Clavinova」が初めて売り出された時には、
まだ「Clavinova」のデモンストレーターがおらず、
当時のエレクトーンデモンストレーター（の「有志」）が、
「兼務・兼任」しておりました。
例えば、
一日の内で、
３０分、エレクトーン（例えば【D-800】）を演奏したら、
そのまま、
３０分、Clavinovaの演奏をすると言うのを、
「３回」～「４回」、繰り返す、
そんなお仕事をさせて頂いており...。
勿論、両方共、「トーク＝商品説明の話や解説」をしながらです。
「当たり前」ですが、「ただ」演奏をすれば良い訳では無く、
「エレクトーン「で」」演奏させて頂く曲と、
「Clavinova「で」」演奏させて頂く曲が
「重ならない（つまり、「同じ曲」は「NG」）様にする事」が
「お約束（鉄則？）」だったので、
エレクトーンは、
「今まで以上に」、
「（エレクトーンの）BASS（つまり「左足での演奏」）」を、
「きちんと「アピール」する」曲や演奏をさせて頂き、
逆に、
「PIANOの演奏」に、
「リズムを合わせる」とか、
「リズムと自動に演奏される「BASS」や「バッキング」に合わせる」
（つまり「ABC＝AUTO BASS CHORD」を使用する）と、
「こんなに楽しいですよ！」と言う事を
「きちんと「アピール」する」曲や演奏を、Clavinovaでさせて頂く、
そんな状態でした...。
「それぞれの楽器に「それぞれの特徴と楽しさ」が有る（在る）事」を、
どうすれば、
「お互いに「食わない様にする」には、
「どんな曲」を、
「どう演奏」させて頂ければ良いか？」をいつも考える、
そんな日々を送っていました。
やがて...。
「Clavinovaのデモンストレーター」が「募集」、「育成」され、
その方達が「研修期間」を終えて、
初めて「デモンストレーション演奏」をする時には、
「それに「立ち合い」をさせて頂いたりして...。
それでも、まだまだ「兼務・兼任」させて頂いておりましたが、
「Clavinovaのデモンストレーター」の人数が増えた頃、
「エレクトーンデモンストレーター「だけ」」に戻りました...。
でも、それ以来ずっと、
「Clavinovaの「行く末＝未来」や、逆に「歴史」」を
ずっと思い、見続けて来ました...。
と言う訳で、この内容を...。
今月の「２０日」、「CVP800シリーズ」が発売されます...。
https://jp.yamaha.com/products/contents/pianos/digital_pianos/cvp.html
【Clavinova（クラビノーバ）CVP-809／805新発売】
「電子ピアノファン」の方々だけで無く、
「エレクトーン大好きな方々」も、
是非、興味を持って頂ければと思います。
エレクトーンに「共通した機能」も有りますし、
Clavinovaを「特徴付ける」「Clavinovaだけの機能」も有ります。
Clavinova「も」、とても楽しい楽器です...。
｛み｝
=====-=====-=====-=====-=====-=====-=====
このブログは、
私、宮内康生の所属していた
「ヤマハ（株）」「（株）ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。
開設当初から、「nice!／コメント／トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。
このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 ｛み｝
=====-=====-=====-=====-=====-=====-=====
そして、二週間が過ぎ...。
何も書かせて頂かない日が長く続いてしまいました...。
すいません...。
色々と「バタバタして」いて...。
突然ですが...。（と言う「書き出し」が多い、このブログです...。）
私は、ヤマハの「Clavinova（クラビノーバ）」の「CVPシリーズ」が好きです。
これは、以前も書かせて頂きましたが、
「Clavinova」が初めて売り出された時には、
まだ「Clavinova」のデモンストレーターがおらず、
当時のエレクトーンデモンストレーター（の「有志」）が、
「兼務・兼任」しておりました。
例えば、
一日の内で、
３０分、エレクトーン（例えば【D-800】）を演奏したら、
そのまま、
３０分、Clavinovaの演奏をすると言うのを、
「３回」～「４回」、繰り返す、
そんなお仕事をさせて頂いており...。
勿論、両方共、「トーク＝商品説明の話や解説」をしながらです。
「当たり前」ですが、「ただ」演奏をすれば良い訳では無く、
「エレクトーン「で」」演奏させて頂く曲と、
「Clavinova「で」」演奏させて頂く曲が
「重ならない（つまり、「同じ曲」は「NG」）様にする事」が
「お約束（鉄則？）」だったので、
エレクトーンは、
「今まで以上に」、
「（エレクトーンの）BASS（つまり「左足での演奏」）」を、
「きちんと「アピール」する」曲や演奏をさせて頂き、
逆に、
「PIANOの演奏」に、
「リズムを合わせる」とか、
「リズムと自動に演奏される「BASS」や「バッキング」に合わせる」
（つまり「ABC＝AUTO BASS CHORD」を使用する）と、
「こんなに楽しいですよ！」と言う事を
「きちんと「アピール」する」曲や演奏を、Clavinovaでさせて頂く、
そんな状態でした...。
「それぞれの楽器に「それぞれの特徴と楽しさ」が有る（在る）事」を、
どうすれば、
「お互いに「食わない様にする」には、
「どんな曲」を、
「どう演奏」させて頂ければ良いか？」をいつも考える、
そんな日々を送っていました。
やがて...。
「Clavinovaのデモンストレーター」が「募集」、「育成」され、
その方達が「研修期間」を終えて、
初めて「デモンストレーション演奏」をする時には、
「それに「立ち合い」をさせて頂いたりして...。
それでも、まだまだ「兼務・兼任」させて頂いておりましたが、
「Clavinovaのデモンストレーター」の人数が増えた頃、
「エレクトーンデモンストレーター「だけ」」に戻りました...。
でも、それ以来ずっと、
「Clavinovaの「行く末＝未来」や、逆に「歴史」」を
ずっと思い、見続けて来ました...。
と言う訳で、この内容を...。
今月の「２０日」、「CVP800シリーズ」が発売されます...。
https://jp.yamaha.com/products/contents/pianos/digital_pianos/cvp.html
【Clavinova（クラビノーバ）CVP-809／805新発売】
「電子ピアノファン」の方々だけで無く、
「エレクトーン大好きな方々」も、
是非、興味を持って頂ければと思います。
エレクトーンに「共通した機能」も有りますし、
Clavinovaを「特徴付ける」「Clavinovaだけの機能」も有ります。
Clavinova「も」、とても楽しい楽器です...。
｛み｝
=====-=====-=====-=====-=====-=====-=====
このブログは、
私、宮内康生の所属していた
「ヤマハ（株）」「（株）ヤマハミュージックジャパン」
とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。
開設当初から、「nice!／コメント／トラックバック」等の受付は、
無い方向で管理運営させて頂いております...。
申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。
このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 ｛み｝
=====-=====-=====-=====-=====-=====-=====
