It's NOT unusual...。 [仕事(3)自分で自分を...。]
仕事柄、
・それなりの。
・綺麗な。
衣装を着させて頂いております...。
でもね...。
こう言う格好って...。
やはり「気の張る&緊張する」物です...。
ですから、「その反動」で、「普段着」は、
・楽な物。
・気の張ら無い物。
を選んでしまい、結果、本当に「極々普通の格好」です...。
ちなみに...。
「メガネも」変えます...。
だからでしょうか、↓「こんな経験」をします...。
よく...。
某年某月某日・某所にて...。
その日は、「2回ゲスト演奏/同じ会場で」と言う仕事でした...。
「1回目」の演奏を終え、「普段着に着替え」、
その会場の近くで「お茶」をしておりました...。
(1人で、本を読みつつ...。)
と「そこへ」、入って来られた「2人」の女性...。
席に着き、離れた席に居た「私に」気が付いた御様子...。
(私は、本を読み続け、「それに気が付かない」様にし...。)
その話し声が、こちらまで聞こえて来て...。
↓
↓
↓
↓
↓
「さっき、ゲスト演奏した人じゃ無い?」と「1人」の女性...。
と、「もう1人」の女性が...。
大きな声で...。
↓
↓
↓
↓
↓
「違うよぉ!あんなデブじゃ無いよぉ!」
「↑こう言う経験」、本当に、「良~~~~~っく」有ります...。(笑)
そして、
「↑こう言う経験」をする度に、
「普段から、着る物を含めて、もう少し気を付けないと...。」と「反省」します...。
{み}
(内容は変わりますが、明日へ続く...。)