今も「消えない」...。 [想い出(幼い頃)]
今日は、ちょっと「↓こんな」内容です...。
昔から、テレビの「人を笑わせるシーン」の中に
ちょっと「付いて行けない物」が有り..。
時に...。
「「これで」笑って良いのか?」と、
「そのネタ」に疑問を抱き、
又、「そのネタで笑ってしまった自分」を「反省」する事も、「しばしば」...。
「自虐的」に使った「その人のネタ」が...。
「笑い」に繋がれば「それで良し!」とする「その考え」が...。
実は、とても「危険」で...。
「その人」に「外見的に似た人物」は、
「その名前」が「そのままあだ名」になり、
結果、「いじめ」に...。
はたまた、「その人」が「笑いのネタ」に使った「人物像」に「該当する者」は、
「そのネタ」を披露した時から、「笑われ」、「毛嫌い」され...。
その「笑い」...。
その「ネタ」...。
「凶器」になってませんか?
等と、こんな風に思うのは、「真面目過ぎる」のか?
いや...。
小さい時「そう言う事に」遭った人間にとって、「それ」は...。
{み}