「思い込まれ」て...。 [季節の御挨拶]
突然ですが...。(と言う「書き出し」が多い、このブログです...。)
毎年、物凄い量の花粉が飛ぶ日は、ほんの一瞬、それも少しだけ、
目が痒かったり、くしゃみが出たりしますが、
それらはどれも「気になってしょうがない症状」などでは、決して無く...。
なのに...。
毎年...。
なのに...。
長年...。
冬の終わり頃から、
「花粉症だと「決め付けられた」」御発言を多く頂戴します。
「宮内さん大変でしょう、この時季は。」と...。
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たったこれだけの「文章」の中に、
「神経質なあなたにとって、「花粉症の状態」は、本当大変でしょう。」
と言う意味が「凝縮」されており...。(笑)
私の事をどう思うかは、その方の「自由」だと解って居ますが、
でも、こう言う「勝手な思い込み」って、ちょっと嫌で...。
そもそも、「花粉症」って、神経質だから「なるもの」では、決して無い筈...。
なのに、「神経質な宮内=花粉症」と「思い込まれて」しまっており...。
私って、「そんなに」、神経質そう?
そう?
そんなに???
と思いつつ...。
私自身、
「まぁ、そう思われてもしょうがないか...。」
と、自ら認めてしまう程...。(笑)
今日のこの内容の最後になってしまいましたが、
「花粉症」の方、
今年は特に、症状が酷い方が多い様です...。
どうぞお大事に...。
{み}