エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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Rhyming...。 [好き(7)曲/歌手]

このブログで、何度も、
「韻を踏む」歌詞の曲(又は、そう言う曲の演奏の仕方)を
お伝えしております。

今日は、↓この曲の御紹介です。



【Dang Diggy Dang/The Beatards】

私の「認識不足」「勉強不足」なのだと思いますが、
でもこの曲、日本ではあまりヒットしなかった気がします...。

何故?

こんなに楽しい曲なのに...。



もし、
「「韻を踏む」って言ったって、歌詞でしょ?
 エレクトーンの演奏には関係無いじゃん!」
と思われるのなら、それは大きな間違いです...。





「同音(同音列)連打」の曲は、
「アタック」と「スタッカート」と「アタック・スタッカート」の、
「奏法上の区分け」がきちんと出来て居ないと弾きこなせないです。

そして、それには、(エレクトーンの場合)
「イニシャルタッチ」
「「イニシャルタッチ」のすぐ後の、瞬間(一瞬)「アフタータッチ」」
の「奏法上の区分け」がきちんと出来て居ないと、
弾きこなせないです...。

更に、それには、
「イニシャルタッチ」も、「アフタータッチ」も、
「共に「目一杯状態」」での奏法も、「必須」です。





と「文章」では解り難い(伝わり難い)↑これらの「奏法」も、
「歌詞を良く聴いて」、「それを模倣する(真似る)」事で、
すぐに習得出来てしまうので、
「聴く」と言う事の「必要性・重要性」を感じます...。


{み}



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{み}



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