エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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友近さんと、水谷千重子さんと...。 [好き(7)曲/歌手]

(昨日の続きです。)

「「愛媛弁/伊予弁」繋がり」で、
今日は「友近さん」と「水谷千恵子さん」について書かせて頂こうと思います。

それでは、まず、↓この曲の御紹介

いや、もう、御紹介させて頂くまでも無く、有名な曲です...。



【水谷千重子&春澪「抱いてフラ・フラフラダンス VIDEO」】

↑この曲「も」大好きです。

でも!
でも!
でも!

↑この曲が収録されたCDの
「別バージョン=ラテンアレンジ」の方が、ずっとずっと好きです。

↑この曲の、この「ラテンアレンジ」で再ブレイクしても不思議で無い程、
完成度の高い曲です。

聴いた「ノリの良さ」も勿論ですが、
・Brassのフレーズと音色。
・ラテンパーカッションの格好良さ。
が特徴のアレンジになっています。

それらが、益々「水谷千恵子さんと春澪さん」の歌の上手さを
更に際立たせています。




是非是非、お聴き下さい!



さて...。



以前から書かせて頂きたかった、
友近さんの「愛媛弁/伊予弁」についてです。


これは、私の「勝手な個人的な感想」ですが、
友近さんの「愛媛弁/伊予弁」は「とても上品な感じがする」と思っています。

同じ「愛媛弁/伊予弁」でも「どこかが違う」、そんな感じです。



と言うのも、友近さんの「ひとりコント=様々な人々」の中で
友近さんの身近にいらした方々(皆「愛媛弁/伊予弁」を話される方々)の
「「愛媛弁/伊予弁」の方が、ずっと「愛媛弁/伊予弁」らしい」と思うからです...。


「どこがどう違うの?」と訊かれると困るのですが、
でも、「イントネーション(抑揚)」や「息継ぎの「間(ま)」」が、
友近さんの「愛媛弁/伊予弁」と、確かに違っており...。



それと、友近さん

じゃ無かった、
水谷千恵子さんは、
「「愛媛弁/伊予弁」を敢えて(絶対に)話されない」様にしている感じで、
(私には)「少しだけ関西圏のイントネーションが入った
「標準語」」に聞こえます...。



私は、友近さんを、
デビュー当時から、ずっとファンで応援させて頂いております...。
でも、このブログで書かせて頂くのは、こんなに遅くなってしまいました...。
これからも、微力ながら、しっかりと応援させて頂こうと思っております!

皆々様も、どうぞ宜しくお願い致します!


{み}



《追記》
これから書かせて頂く事は、
↑この曲を一番最初に聴かせて頂いた時から、
ずっと感じている事です...。

でも、これはあまりにも私の「勝手な個人的な感想」なので、
誰にも伝えず、又、この記事にも(最初)書かせて頂いておりませんでした...。

しかし...。

やはり、どうしても書かせて頂きたくなってしまったので、
ここに...。

曲の中の「ハモり」が、今は、
「春澪さん=メイン」「水谷千恵子さん=ハモり」
なのですが、
私は、↑この逆、つまり、
「水谷千恵子さん=メイン」「春澪さん=ハモり」
の方が良かったのでは無いか、と思っています...。

きっと、何か「大きな理由で」、今のこの状態になったのだと思います...。

すいません...。
本当、私の「勝手な個人的感想」です...。{み}


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