エレクトーンデモンストレーター宮内康生の独り言。:So-net blog
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これも、やっぱり、カッコいいっ...。 [好き(7)曲/歌手]

(昨日の続きです。)

昨日の「オーケストラで演奏された「ゲーム音楽」」の内容の、
続きです。

今日は、↓この曲を...。



【すぎやまこういち 交響組曲ドラゴンクエスト「序曲」】


昨日同様、
やっぱり、
「カッコいいっ!」
と言う言葉しか出て来ません...。


{み}



(内容はまた変わりますが、更に、明日へ続く...。)



《追記》
↑これだけの内容なら、昨日と同じになってしまいますので、
ここから、↓こんな話を...。


このオーケストラの演奏を、
エレクトーン数台でのアンサンブルにしてみると、
きっと良いアンサンブルの曲になると思います。

何故なら、
「ストリングパート1」
「ストリングパート2」
「木管パート」
「トランペット&ホルン」
「トロンボーン」
「コントラバス」
「ティンパニー」
「打楽器(パーカッション)」
の、それぞれのパートに「見せ場」が有り、
素晴らしい「絡み合い=アンサンブルの醍醐味」が有るので...。


そして...。


↑この曲、この演奏の様に、
要所要所に「シンバル」が鳴ります。

この様な、
「「キメ」の部分に、一回だけ」の場合、
「キーボード・パーカッション」を使うのが「良い」とされてますが、
「音符と一緒に「パーカッションを」鳴らす」よりも、
「R.P.P.」に、
その「一回だけ」の打楽器を入れておいて、
「リズムのOn/Off」で鳴らした方が良いと思います。

何故なら、
「キーボード・パーカッション」だと、
「鍵盤を叩いた強弱」が「連動」しておりますので、
「万が一」、ミスタッチをしてしまうと、
「「弱過ぎる」 or 「強過ぎる」」になってしまいます...。

「確実に」鳴らすには、この方が良いと思います。

つまり...。

「R.P.P.」と言うのは、
「リズムを作成する物」と言う発想では無く、
「打楽器(パーカッション)のパート」
と言う「発想の転換」をなさる事をお薦め致します。

たった1回の、
「トライアングル」、
なんて事にも使って頂きたいです...。{み}



≪お願い≫
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どうぞお読み下さい。


{み}



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