Where??? [好き（８）NewYork！]
先日、暇な時間に、ニューヨークのホテルのサイトを
「あれこれ」見て居ました...。
・自分が泊まった事の有るホテルのサイト...。
・いつになるか解らないけど、これから泊まってみたいホテルのサイト...。
と、色々見て居る内に...。
I miss New York...
気分を変えて...。
今日は、こんな内容です...。
↓
↓
↓
↓
↓
↑このホテルの、「↑この風景」に見覚えの有る方...。
そして、実際に↑このホテルに泊まった事が有ると言う方...。
どうぞ、お友達になって下さい...。m(_ _)m...。
日本では「それほど」有名では有りませんし、
「ランク」も決して高く無いホテルです...。
ですので、部屋も、決して、
「わぁ綺麗！」
とか
「わぁ広～いっ！」
と言う感じでは有りません...。
でも...。
でも...。
でも...。
「非常に」良い条件の場所に建って居ますので、
「移動に」とても便利なホテルです。
そして...。
そして...。
そして...。
何より嬉しいのが...。
料金が、決して、「お高く」無く...。
｛み｝
《追記》
ホテルの名前は、あえて書かず...。
どうぞ御了承下さい...。｛み｝
「待望」の...。 [好き（８）NewYork！]
思えば...。
何と永い間待った事か...。
最初に「その話」を聞いてから○年...。
ずっとずっと待ち望んでおりました...。
それは...。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
遂に...。
↑
このミュージカル【The Phantom of the Opera（オペラ座の怪人）】の「続編」が...。
↓
↓
↓
↓
↓
【Love Never Dies】
↓
詳細は、↓こちらで...。
http://www.loveneverdies.com/
【Official site for Andrew Lloyd Webber's Love Never Dies】
実は...。
↓
【Andrew Lloyd Webber 50th Birthday Celebration】
↑
これは、Andrew Lloyd Webber氏の「５０歳」の誕生日を記念して催された
コンサートを収録したDVDです。
↑この中で、既に、
ミュージカル【The Phantom of the Opera（オペラ座の怪人）】の
「続編」の事について、Andrew Lloyd Webber氏自身が話されており...。
このコンサートは、「1998年」でした...。
その時、既に「この続編」の話が在ったと言う事で...。
私は、↑これがDVD化される前、「ビデオで」この模様を観ており...。
（ビデオは、「1999年発売」。）
それ以来、ずっと待ち望んでおりました...。
観たいです...。
｛み｝
「本場＆本物」の味...。 [好き（８）NewYork！]
最初にニューヨークに行った時、
何気無く「↓この場所」に行き、
そして、
「凄～く」感動して、
「凄～～く」驚いて、
「凄～～～く」納得しました...。
「この場所」とは？
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【DUNKIN' DONUTS】
(^^;) 汗...。
何気無く、「普通の」ドーナッツを食べてみたら、
これが、美味しくて美味しくて、感動してしまい...。
それに、
「シナモンって、こんなに「香りの強い物」だったんだ！」
とか、
「何て独特の「スパイシー」な味なんだろう！」
と驚き...。
「やっぱり「ドーナッツ」って、アメリカが「本場＆本物」なんだな...。」
と、妙に「納得」してしまいました...。
ですから、これを御覧になった方で、
「え～っ！ダンキンドーナツ？？」
と思われた方は、是非、お試しになられた方が良いです。
その昔、「日本に在ったダンキンドーナツ」とは、全く違います！
是非！
是非！
是非っ！
｛み｝
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このブログは、
私、宮内康生の所属する「ヤマハ（株）」とは一切関係無く、
独自に管理運営して居る物です。
開設当初から、「nice!／コメント／トラックバック」等の受付は、
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申し訳ございませんが、
何卒、御了承下さいます様、お願い申し上げます。
このブログの「画像を含む全ての内容」の、
無断転記や複写をお断り申し上げます。 ｛み｝
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I miss... [好き（８）NewYork！]
真冬のニューヨークが好きです...。
「「寒さと闘って居る「連帯感」」みたいなのが、街全体から溢れ...。
街中を歩く時、見知らぬ人と目が合うと、
「寒いねぇ...。」
と、その目が物語り...。
きっと私も「同じ目」をして居る筈...。
そんな瞬間、この街に住んでないのに、
この街に「受け入れられた様な気持ち」になれて...。
住んでみたい...。
暮らしてみたい...。
住んでいらっしゃる方々は、
「大変だよ...。」
とおっしゃるけれど...。
そんな「大変な思い」も「羨ましい...。」と思ってしまう...。
I miss New York....
｛み｝
「Breakfast at Tiffany's」...。 [好き（８）NewYork！]
もう十年以上前の話です...。
初めてニューヨークへの一人旅を決め、
その旅行手続きを旅行会社で済ませた後、
その最寄り駅に着いた時、偶然、↓この曲を耳にしました。
【Breakfast at Tiffany's Soundtrack／Henry Mancini】
駅に良く有る「簡易CD屋さん」から、↑この曲が流れており、
「何て綺麗な、そして、何て「ニューヨークしてる」曲なんだろう...。」
と思いつつ、
それに引き寄せられる様に立ち寄りました...。
勿論、それより以前に、
「映画 ティファニーで朝食を」を観た事が有りましたが、
その流れて居る曲が、「その中の曲」だとは解らず、ただ、
「何処かで聴いた事が有るな...。」
とも思いつつ...。
そして...。
その「簡易CD屋さん」で、「今流れて居るCD」が紹介されており、
その時初めて、↑この曲が、
「映画 ティファニーで朝食を」の中の１曲だと解りました。
「「ニューヨークしてる」と思うのも当たり前だ...。」
「何たる偶然！」
「今、ニューヨークの旅行の手続きをしたばかりだし...。」
と、迷わず購入し...。
この「ジャズバラード」の、
何と品の有る事...。
何と綺麗（ロマンチック）な事...。
そして、
何と「ニューヨークの空気や雰囲気」を表現して居る事...。
すぐに大好きな曲になりました...。
そして、「出発まで」の日々、この曲を聴く度、
「初めてのニューヨーク」への期待が高まり...。
以来...。
↑この曲は...。
私にとって「ニューヨークを思い出す曲」の「１曲」になりました。
この内容の「ついで」と言っては何ですが、↓こんな動画も...。
【Breakfast at Tiffany's trailer】
It's everything you've always wanted you do...
and Audrey Hepburn's the one you've always wanted to do it with !
↑
この動画（映画予告編）の中の「↑この文章」、
凄く「お洒落な」コピーだと思いませんか？
｛み｝
New York, New York！ [好き（８）NewYork！]
今日は、まず、YouTubeでも話題の↓これの御紹介から...。
【Empire State of Mind／Jay-Z | Alicia Keys】
↑
早い話、「ラップ版「ニューヨーク賛辞」」の曲だと思います...。(^^)v！
それにしても...。
↑歌詞の中の「I'm the new Sinatra」は、ちょっと笑えます...。
それだけ、「フランク・シナトラ」が、
「ニューヨークの」、
そして「ニューヨークで成功した歌手の」「象徴」と言う事でしょうか？
と、ここで...。
【New York, New York／Frank Sinatra】をYouTubeで探したのですが、
音声の良い物が無く...。(残念...。)
「代わり」と言っては何ですが...。
↓
【New York, New York／Gene Kelly & Frank Sinatra】
↑
これも早い話、「ニューヨーク賛辞」の曲だと思います...。(^^)v！
（再度）と、ここで...。
「ついで」と言っては何ですが...。
↓
【Englishman In New York／Sting】
↑
「夢と希望一杯」のニューヨーク...。
しかし「その実態（現実）」は、本当に色々と有り...。
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
｛み｝
Wicked...。 [好き（８）NewYork！]
（一昨日からの続きです。）
ミュージカル「The Fantastics」の、
・小さい劇場。
・少ない演者。
・小編成の伴奏。（ピアノとハープのみ。）
とは「好対照」なのが、↓このミュージカルだと思います。
【Wicked】
最近、↑このミュージカルのCD、
【Wicked／Original Broadway Cast】を聴きまくって居ます。
（特に「１１曲目」＝【Defying Gravity】が、大好きです。）
ここからは、かなり「専門的（＝マニアック）な内容」です...。
今のミュージカルの曲作りは、「昔とは」全く異なります。
「昔」とは？
それは、「ディズニーのミュージカル作品」の登場までです。
（【美女と野獣】【ライオンキング】等。）
そして、「その時（＝これらの作品の登場）」から、
ブロードウェイミュージカルの「作曲方法」が、一挙に変わりました。
それは...。
それまでのミュージカルの曲は、「歌う事を最優先」に書かれて来ました。
「声」には、
・使える音域。
・移動出来る音域差。
に「大きな制約」が有り...。
・同音の継続。
（例＝「ドドドドド」と言う様な「同音」の継続。）
・音程差の少ない物 or 音程差が「段階が有る物＝階段状」の物。
（例＝「ドレミ」や「ファソラ」と言った「音の移動」が「階段状」の物。）
（例＝「ソミファレド」の様な、音の移動の「上下 or 戻り」が激しい物よりも、
「ソファミレド」と言う「階段状」の物。）
の方が、当然＆断然「歌い易く」...。
しかし！
「ディズニーのミュージカル作品」は、「まず音楽有りき」で、
「歌う事を最優先」せず、
「より綺麗に聴こえる物」に徹っして曲を書き...。
それまで、
「台詞に無理矢理メーロディーを付けた様なメロディー」が、
「当たり前」のミュージカルの作曲方法が、
一挙に変わってしまいました...。
事実、あの有名な「美女と野獣のテーマ曲」は、
歌おうとすると、凄いテクニックが必要で、
「音域」も広く、又、「音の移動」も「楽器での移動」の様で...。
これにより、「よりメロディアス＝ドラマチック」な曲になり...。
ですから、「ディズニーのミュージカル作品」が大ヒットした当初、
「大ヒットの理由」は、ただ、
・ストーリー展開が、解り易い＆見易い。
・メロディーが単純で聴き易い。
だけの「結果」の様に思われておりましたが...。
実は、「これだけの裏付け」が在り...。
その「真の理由」に「気が付いた」方達が、作曲方法を変え...。
そして、「新しい作曲者」の方達が登場し...。
又、その、「作曲者の要望」に応えられる歌い手の方達の出現...。
これらが、「今日（こんにち）の」、
新しいブロードウェイミュージカルの世界の形勢に至ります。
今日の最後に、話を、最初の【Defying Gravity／Wicked】に戻します。
この曲を「アナリーゼ（楽曲分析）」をしてみると、
今日の「この内容」＆「この理由」が、凄く良く解ります...。
その、
・音域の広さ。
・音程差の激しさ、そして、「劇的」な変化。
を...。
等と、本当に、凄い「専門的（＝マニアック）な内容」で...。
失礼しました...。(^^;) 汗...。
｛み｝
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I have A dream...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
ミュージカル「The Fantastics」に限らず...。
ミュージカルを観る度...。
いや、ミュージカルの曲（音楽）を聴く度に...。
いつも思います...。
いつか...。
いつの日か...。
ミュージカルの伴奏が出来たら...。
それも...。
エレクトーン１台だけで...。
決して「オーケストラの代わり」では無く...。
しかも...。
その曲（音楽）が、自分の作品だったら...。
と...。
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
｛み｝
（「日付 or 暦」の関係で、明後日へ続く...。）
The Fantastics01-02. [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
このミュージカル「The Fantastics」は、
１９６０年の５月～２００２年の１月まで、
ず～っと「ロングラン」され、「打ち切り」となりました...。
（凄い「ロングラン」です。）
「再演の予定無し」だったのに、
熱望され、２００６年～「復活」...。
ですから、「公式ホームページ」が、「２つ」在ります。
↓
↓
↓
↓
↓
http://www.thefantasticks.com/
【The Fantasticks Official Website】
↑
「旧サイト」です。
このミュージカルの「歴史」を知る事が出来ます。
http://www.fantasticksonbroadway.com/
【THE FANTASTICKS is back. Better than ever!】
↑
「今のサイト」です。
このサイトの「タイトル」通り、
このミュージカルの「今」を知る事が出来ます。
さて...。
とても「有名な」ミュージカルですし、
又、途中「お休み」が有りますが、
本当に永い間の「ロングラン」なので、
実際に御覧になられた方も多いかもしれません。
又、↑上記「２つサイト」のページを開くと、曲が流れますので、
「お気付きの方」も多いと思います。
そんな方達には「蛇足」ながら...。
このミュージカルは、とても小さい劇場で、
そして、出演者の「人数」も、本当に少数で
更に、「伴奏」は、「ピアノとハープだけで」演じられます。
「小ぢんまり」と言う表現が「ぴったり」の雰囲気ですが、
この雰囲気こそが、
「これぞ、オフ・ブロードウェイ・ミュージカル！」と言う感じで...。
手を伸ばせば、演じる方に届きそうな感じです。
又、その歌声は、「生（なま）」に限りなく近く...。
「直接心に響く」と言う感じで...。
これらが、このミュージカルの「最大の魅力」で、
それが「ロングランの理由」だと思います。
ここからは、聞いた話ですが...。
本当に永い間の「ロングラン」なので、
沢山の方が、このミュージカルに出演したり、
伴奏なさって居ます。
ですから、「もし」、当日、急病で体調を崩しても、
マンハッタンの中に、「こう言う方が多くいらっしゃる」ので、
すぐに「代役」「代わりの伴奏者」が見付かるとか...。
「事の真偽」は別にして、「思わず納得」してしまう話です...。
｛み｝
（明日へ続く...。）
《追記》
一番最初に観た時の話です。
上演が終わり帰る時、
「劇中」沢山「ばら撒（ま）かれた色紙（いろがみ）」を、
「そっと」床から拾い、「記念に」持って帰ろうしました。
そうしたら...。
それを見た劇場関係者の方が、
「そんな床に落ちたのじゃ無く...。」と、
「その色紙（いろがみ）」を「一式（ワンセット）」下さいました...。
（わざわざ楽屋から持って来て下さり...。）
凄く嬉しかったです...。
それは、今でも、「大切な記念品」として取っております...。｛み｝
The Fantastics01-01. [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
↓まずは、このミュージカルの画像から...。
【The Fantastics】
このミュージカルの代表曲は、↓「Try to Remember」です。
【Try to Remember／The Fantastics】
私にとって「この曲」は、本当に「思い出深い」曲です...。
会場で、この「Try to Remember」が歌われるシーンで、
大泣きした事も...。
（ストーリー上で「泣くシーン」では、全く無いのに...。(^^;) 汗...。）
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
｛み｝
（明日へ続く...。）
《追記》
今日のこの「Try to Remember」の動画は、
一番、「このミュージカルの雰囲気が解る物」を選びました。
ですので、「今、ブロードウェイで上演中の物」とは異なります。｛み｝
AccuBroadway...。 [好き（８）NewYork！]
今や、「ネットでラジオを聴く」のが当たり前の時代...。
そこで、↓こんなのを御紹介させて頂きます。
http://accubroadway.com/
【AccuBroadway】
↑
ブロードウェイ・ミュージカルの曲を聴く事が出来ます。
・年代別に、「その当時」上演されて居た作品も...。
・今上演中の作品も...。
・作曲者別の作品も...。
又、
・各ミュージカルの「オープニング」だけを集めた物...。
・各ミュージカルの「フィナーレ（一番最後の曲）」だけを集めた物...。
等等等...。
曲の選曲は、「ランダム」で「何が掛かるか解ら無い」ですが、
CDの様に、もし聴きたくない曲ならば、
「その曲飛ばして次の曲に行く事」も可能です。
（凄いっ！）
大体「３曲に１回」のタイミングで、
「This is Broadway on AccuBroadway.」とか、
「This is AccuBroadway.」等の「ジングル」が入りますが、
後は、その曲が「丸々１曲」掛かります...。
是非、聴いてみて下さい。
｛み｝
（明日へ続く...。）
《追記》
例えば、
↑ここを選択するには、この「スピーカーマーク」をクリック。
このクリックで「別ウィンドウ」が開き、自動で曲がスタートします。
又、その、「別ウィンドウ」の、
「Otherchannels」をクリックすると、
別の音楽のジャンルを、同様に楽しむ事が出来ます。
（上の画像に、解り易い様に「黄色い矢印」を付けておきました。）
・クラッシック。
・ジャズ。
・ラブソング。
等等等、様々な音楽のジャンルが有ります。
こちらも、是非お聴きになってみて下さい。｛み｝
「その動画を」、見付けました...。 [好き（８）NewYork！]
以前、↓こんな内容を書かせて頂きました。
【御参照＝「あの事」の影響...。 [好き（８）NewYork！]／2009-04-23記入分】
先日、「遂に」、↑この動画を見付けました。
それが、↓これです。
【Broadway Stars Sing New York New York】
残念ながら、綺麗な映像では有りません...。
（テレビ放送を家庭用ビデオで録画された形みたいです。）
でも、それでも、「あの事」が有った後のニューヨークが、
良く解ります...。
それぞれのミュージカルの衣装で歌う姿が...。
その「懸命さ」が...。
やはり、ちょっと「痛々しい」感じで...。
「その中」に、「グレン・クローズさん」や「ブルック・シールズさん」が居る事、
お気付きになりましたか？
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
｛み｝
《追記》
これを書かせて頂いて居る時、偶然見付けました、
↑この、「CM」の動画を...。
【I LOVE NY - Broadway TV Commercial】
「この時」に、ニューヨークが、どんな状況だったのか...。
「こんな」ミュージカルのスーパースター達が、
どんな思いで、これを演じて居たのか...。
どうぞお察し下さい...。｛み｝
ニューヨークの遊び方...。 [好き（８）NewYork！]
↓お気に入りのブログです。
http://nyliberty.exblog.jp/
【ニューヨークの遊び方】
ニューヨークについて書かれたブログは、沢山有りますが、
・日々のイベント。
・その由来＆歴史。
について、「ここまで」細かく書かれた物は、
他に有りません。
（日々のニューヨークの様子の御紹介も、勿論楽しいです！）
このブログを拝見して居ると、「イベント」の多種多彩さから、
改めて、ニューヨークは、「人種の坩堝（るつぼ）」だと言う事を痛感します。
肌の色の違い...。
髪の毛の色の違い...。
人種の違い...。
民族の違い...。
性別の違い...。
世代の違い...。
そして...。
色々な考え方の違い...。
価値観の違い...。
でも...。
皆が「平和共存」...。
やはり「基本」は、お互いに認め合う事...。
それが、大切...。
そして、それが、一番...。
｛み｝
I miss New York... [好き（８）NewYork！]
突然ですが...。
ミュージカルのCDの「２枚物」って、良いです...。
「台詞」が沢山入って居ますから...。
中には、「１枚＝トラック１のみ」、
つまり、「一幕全部を一挙に収録」なんて物も有り、
「その場の雰囲気」が満載で、良いです...。
そして...。
それを...。
↓このミュージカルも...。
↓このミュージカルも...。
聴く時は、「iTunes」や「iPod」では無く、
必ず「CDプレーヤー」で「サラウンド機能」を使って...。
こうすると、劇場で聴こえる様な雰囲気になり...。
そして...。
I miss New York...
｛み｝
世界の車窓から...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
・「溝口さん」
・「５分間番組」
繋がりで...。
【世界の車窓から】
ニューヨークに初めて行った時、
どうしても試してみたい事が有りました。
それは、「アムトラック（Amtrak）」に乗る事...。
どうしても、「車窓」から「アメリカ」を見てみたくて...。
【Amtrak＝American Track by Rail】
「アムトラック（Amtrak）」の正式名称は、
【全米鉄道旅客輸送公社（National Railroad Passenger Corporation）】
です...。
・「アムトラック（Amtrak）」の座席の大きさ...。
・駅構内や車内の「アメリカの雰囲気」...。
そして、
・「車窓からのアメリカの景色」...。
それから、「アムトラック（Amtrak）」に乗る事が、
「病み付き」になりました...。(笑)
一番最初から、
・列車が出発する時...。
・車中...。
・目的駅で下車する時...。
「その時々」で、この「世界の車窓からのテーマ曲」を
携帯音楽プレーヤーで掛けて...。(笑)
その度に、思います。
「こんな曲が書ける」溝口肇さんを...。
尊敬...。
尊敬...。
大尊敬です...。
｛み｝
鳥になる日...。 [好き（８）NewYork！]
この内容を書かせて頂く為に調べたら、
この番組が打ち切りになってから、もう十年になるんですね...。
「番組と番組の間の番組」、通称「５分間番組」でした。
しかし、その映像の美しさに、
とてもそんな、「短い番組」だとは感じさせず...。
この番組観たさに、テレビを点けたものでした...。
その番組、
それは...。
【鳥になる日～Bird's eye view】
番組タイトル通り、「飛行中の鳥の目線」で、
世界中の景色を見せると言う内容でした。
飛行機からの「遥か上空から」では、無く...。
高い建物の高層階からの「定点」でも無く...。
「飛行中の鳥の目線」と言うのがポイントで...。
時に高く...。
時に低空で...。
時に高速で...。
時にゆったりと...。
↑こんな「映像」でした。
実は、この番組が「ビデオ」で販売されて居ました。
（まだ「ビデオ」の時代です。）
その中の「１本だけ」持って居ます。
それは、【鳥になる日～アメリカ～】です...。
「アメリカ編」ですが、
その内容は、何故か西海岸は無く、東海岸だけで...。
つまり、「ニューヨークの画像」が満載で...。
（「ナイアガラ瀑布」等も有ります。）
朝の...。
日中の...。
夕刻の...。
夜の...。
それぞれの「マンハッタン」の画像が、
「鳥の目線で」映し出されます...。
（↑この画像は、「イメージ」です。）
（鳥（鳩）さん、飛んで無く、止まってるし...。(笑)）
ちなみに...。
この番組の「テーマ曲」は、
【鳥になる日-bird eyes-／溝口肇さん】
でした...。
↑この曲も良い曲で、大好きですが...。
「溝口さん」と言えば...。
そして、「５分間番組」と言えば...。
｛み｝
（明日へ続く...。）
THE LION KING...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
↓このミュージカルの「開演当初の話」です。
【THE LION KING】
このミュージカル、観ました...。
それも、開演当初...。
チケットの入手が、とっても難しい「プラチナチケット状態」の時に...。
↑こう言う状態なのに、
「ネット」で、「非常に簡単に」、チケットの予約が出来てしまい...。
（それも「正規の値段＝プレミア一切無し」で...。）
それも！
「凄～～～っく」、「良い席」で...。
・１階席、前から３列目。
・ど真ん中。
（「この席」については、↓下記を御参照下さい...。）
【御参照＝観る気が無かったのに...。 [好き（８）NewYork！]／2009-04-21記入分】
そして、その当日...。
いつにも増して、「会場の雰囲気を味わいたくて」、
開演よりかなり前に「着席」しておりました...。
流石「プラチナチケット状態」、会場は、
「そんな時＝開演よりかなり前」にも関わらず、
もう「ほぼ満席状態」でした...。
そう、お客さんの皆さんは、ちゃんと知ってらっしゃいました...。
このミュージカルは、「開演直後」を見逃してはいけない事を...。
又、「それを」知らないお客さんも、
何度も繰り返される会場内の「アナウンス」や、
会場整理のスタッフの方々が、「見回りつつ」叫ぶ声が、
・客席通路に、絶対に、物を置いてはいけない事。
・開演少し前から、客席通路の歩行が、一切出来無くなる事。
で、「大体の予想」が出来てしまい...。
とここで...。
↓
↓
↓
↓
↓
ちょっとだけ、「このミュージカルのネタばらし」...。(笑)
開演してすぐ、客席の通路を、
客席後方から舞台に向かって、
様々な動物（勿論「演者の皆さん」）が、ゆっくりと練り歩きます。
その「動物のコスチューム」は、
「その動物の特徴」を大きく「デフォルメ」して有り、とても面白く...。
そして、中でも「圧巻」（「圧巻としか言いようが無い」）が、何と「大きな」
おっと！！
これ以上は、ネタの、ばらし過ぎ...。(笑)
話を元に戻します...。(笑)
その、「ほぼ満席状態」の会場なのに...。
なのに...。
なのに...。
なのに...。
何故か...？
私の席は、「両隣共」、空席で...。
私から見て、
・右が４席...。
・左が５席...。
が、「ぽっかりと」、空いて居ました...。
私は、最初、
「その内、誰か遅れて来るんだろう...。」
と思っておりました...。
しかし...。
しかし...。
しかし...。
「その空席」は、全く埋まる気配が無く...。
そして、いよいよ開演直前になった頃...。
私の席の後の方から、
「何故、あそこの席は、あんなに空いて居るのか？」
と言う事を話題にする会話が聞こえて来ました。
その内容は、
「開演が間近なのに、人が来る気配が無いのは何故か？」
「こんなにチケットの入手困難な時に、何故、空席なのか？」
「何故？」
「どうして？」
と言う物でした...。
私も、「全く同感！何故だろう？」と、
その「大きく空いた両隣の席」の事を思いました...。
その時！
何処からとも無く...。
私の事を...。
「あの方は、きっと、凄いお金持ちで、
ゆっくり＆ゆったりとこのミュージカルを楽しむ為に、
席をあれだけ買占めし、一人悠々と座って居るに違い無い...。」
と言う会話が...。
ひそひそと...。
それも、１つだけで無く、沢山...。
あちこちから...。
私の後方からも...。
そして、私の両隣の空席の向こうに座る、それぞれの方達からも...。
・羨望...。
とも、
・嫉妬...。
とも取れる視線を沢山浴びて居る事を肌で感じたその時...。
開演...。
例え遅れて来た方が居たとしても、
しばらくは、「絶対に」、着席出来ない状態のその時...。
（そう、客席通路を通れませんから...。）
私は...。
思わず...。
お客さん皆さんの「私への御想像」を裏切ってはいけないと...。
座り方を変えました...。
わざと、大きく足を組み...。
両腕を、大きく広げ、空いた席の背もたれに掛けて...。(笑)
とここまでお読み頂いた方...。
どうぞ、「アホな奴...。」と、お笑い下さい...。m(_ _)m...。
｛み｝
《追記》
結局その後もずっと、そして最後まで、その空席は埋まらず...。
「凄く贅沢な状態で」、このミュージカルを観る事が出来ました...。(笑)｛み｝
《追追記》
もうお気付きだと思いますが、
私、いつも、
ニューヨークに行く時も、
そして、行ってからも、ずっと「一人」です...。
これは、毎回、いつもそうです...。
そう...。
いつも、「きままな一人旅」で...。(笑)｛み｝
「あの事」の影響...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
「あの事」が有ってから...。
ニューヨークへ観光に行く方が激減し...。
ミュージカルは、どれも「閑古鳥状態」で...。
「打ち切り」になってしまった作品も、数多く...。
「これでは、いけない...。」と、
ミュージカルに出演中の方々が、「その格好=衣装」で、
タイムズスクェアに集（つど）って「歌い」、
ニューヨークに来て頂く事を呼び掛け、
そして、その様子を「撮影」した物が、世界中に配信されました...。
その様子を、日本のテレビで見た時、
不覚にも涙が出て、止まりませんでした...。
出演者の方達の「懸命さ」と...。
「痛々しさ」が、伝わって来て...。
そして今日まで、YouTubeで、「それを」、探して来たのですが、
見付かりません...。
（もしかしたら「探し切れて無いだけ」かもしれませんが...。）
・見たい気持ちと...。
・「あんな様子」は、二度と見たく無い気持ちと...。
さっき「探し切れて無い」と書かせて頂きましたが、
それは、たぶん...。
やっぱり...。
見たく無い気持ちが強く、真剣に探して無いからだと思います...。
｛み｝
（内容は変わりますが、更に、明日へ続く...。）
同じ気持ち...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
例え、「子供向け」でも...。
例え、「英語の解らない観光客用」でも...。
そして...。
例え、「村人達の一人」でも...。
どんな「端役」でも...。
台詞が無くても...。
それは、「その瞬間」、無くてはならない役...。
ここで演じる事の責任...。
この舞台に立てた喜び
そして、その事への感謝...。
そんな「気迫」を舞台から「ひしひしと」感じてから、
「ミュージカル大好き！」人間になりました...。
一番最初に観たミュージカルが、【美女と野獣】で良かった...。
そして、「それ」は、決して↑このミュージカルだけで無く...。
例え、「博物館の客達の一人」でも...。【AIDA】
例え、「オークション会場の客の中の一人」でも...。【オペラ座の怪人】
例え、「結婚式に呼ばれた友達の中の一人」でも...。【Mamma Mia】
例え、「格好良いイケメン（？）の野良猫の追っ掛けの一匹」でも...。【Cats】
そして...。
例え、「サバンナの中の枯れ木の中の一本」でさえも...。【THE LION KING】
もう、今日は、多くを語らず、これで...。
｛み｝
（明日へ、更に続く...。）
観る気が無かったのに...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
昨日も書かせて頂きましたが、
初めてブロードウェイでミュージカルを観るまで、
ミュージカルに、全く興味が有りませんでした...。
興味が無かった、その理由は...。
↓
↓
↓
↓
↓
「台詞（せりふ）の途中で、何故、突然歌いだすんだろう？」
と言う、
「ミュージカル嫌い」の「定番の理由」から...。(笑)
ですから、
「折角ニューヨークに来たんだから...。」
「帰国した時の「話題作り」に...。」
「暇潰し＆時間潰しに...。」
と、旅行会社の方からの「こんなお誘い」で、
やっと、そして初めて、
「じゃぁ、観てみるか...。」
と思った私...。
そう...。
ミュージカルを観る気持ちになったのは、
ニューヨークに行ってからでした。
そして...。
「「良い席」が獲れる物だったら、何でも良いです...。」
とお願いしました。
「良い席」、それは...。
○なるべく前方。
↑
・背が低いので、舞台が良く見える様に。(笑)
○なるべく真ん中。
↑
・「ステレオ」で出て来る音を、きちんと聴ける座席の位置で。
御存知だと思いますが、
「良い席」は、なかなか取り難い、
本場ブロードウェイのミュージカルチケット...。
内心、
「獲れないだろうな...。」
「だったら、ミュージカルを観なくて済む！」
と思って居た私...。
しかし！
しかし！
しかし！
これが、「獲れちゃった」んですね...。(笑)
で！
「観る事」に...。
そう、これが、ニューヨークで初めて観たミュージカルです。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【美女と野獣】
どうぞ、
「美女と野獣っ？(笑)」
と、お笑い下さい...。(笑)
その旅行会社の方曰く、
「私の出した条件」に有ったミュージカルチケットを探したら、
「美女と野獣」が偶然獲れたとの事...。(笑)
再度、
しかし！
しかし！
しかし！
最初に観たのが「このミュージカルだったから」、結果、
一瞬にして私を「大のミュージカルファン」にしてしまった訳で...。
｛み｝
（更に、明日へ続く...。）
AIDA...。 [好き（８）NewYork！]
（昨日の続きです。）
突然ですが...。
まず、下記の画像を御覧の上、御質問にお答え下さい...。
＜１．＞
「この画像が、何か？」お解りになる方...。
＜２．＞
この画像の「実際の物」を、ニューヨークで御覧になった方...。
＜３．＞
更に、「これが、大好きだった」方...。
以上の「３っつ」全てに該当された方...。
↓
↓
↓
↓
↓
どうぞ、お友達になって下さい...。
m(_ _)m...。
この画像は、ミュージカル【AIDA】の物です。
残念ながら、既に数年前、「公演打ち切り」になっております...。
（ですから、「質問」の文章も「過去形」です...。(笑)）
私は、このミュージカルが大好きでした。
「大悲恋」のストーリーも好きですが、
やはり、「ラストのこのシーン」が、大好きで...。
一番最初に観た時、
「一気に鳥肌状態」と伴に、
「涙も一気に状態」でした...。
(^^;) 汗...。
え？
ガラにも無い？
見掛けに寄らない？
放っといて...。(T_T)...。
と、いきなりな内容ですが...。
実は、私...。
ミュージカル、大好きです！
でも、昔は、違いました...。
そう...。
ニューヨークに行ってから、大好きになりました...。
その理由は...。
｛み｝
（明日へ続く...。）
I LOVE NEW YORK！ [好き（８）NewYork！]
ゴールデンウィークも近付き、
お出掛けの御予定も「本決まり」の方も多いと思います...。
私？
「いつも通りのゴールデンウィーク」の予定です...。
「いつも通り」とは...。
↓
↓
↓
↓
「仕事」です...。
でも、今年は、この不況の影響か、
全部仕事で埋まらず...。
↓
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↓
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↓
少し暇です...。(笑)
お仕事の御依頼、まだまだお受け出来ます...。
どうぞ宜しくお願い致します！
m(_ _)m...。
って、こう言う事を書きたかった訳では無く...。
このゴールデンウィークに、
↓ココにお出掛けの方もいらっしゃる筈...。
羨ましい...。
羨ましい...。
羨ましい...。
そして...。
うだやましい...。
（↑「羨ましい」の「最上級表現」です。(笑)）
私も、
「I LOVE NEW YORK！」＝「ニューヨーク大好き！」です。
明日からしばらくは、
「ニューヨークの事」を書かせて頂こうと思っております...。
それでは...。
｛み｝
（明日へ続く...。）
